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完全リモート調教
第5章 ショッピング
「もう遅い、尻の穴は素直に聞けなかったから瞳が帰って来たらもっときついお仕置きだ、お前の今日のお仕置きは何時までもオナニーをして感じ続ける事だ乳首とお尻の穴のバイブのスイッチは入れっ放しにしてやるからおマンコとクリトリスは自分で買って来たバイブで愛せ、手抜きをしたら瞳がどうなるか分かってるな」


繭子は今度手抜きをして瞳にとばっちりが行く事を恐れて必死でオナニーをしますがカテーテルが入っていないので失禁しそうでなかなか逝けないでいます。


「おしっこを漏らしてしまいそうで逝けないので一度カテーテルを付けておしっこをお尻に入れて貰えませんか、勿論お願いをするのですから叶えて頂けるならお尻にグリセリンも入れて下さい、私はお尻の栓を膨らませて漏れない様にします」


それから繭子は三回逝った所で大分疲れた様子で突っ伏して身体を痙攣させています。


「もうギブアップか?丁度昼も近いから瞳と交代して昼飯を買いに行くか?」


「いいえまだ大丈夫です、昼食もこのまま買いに行きますから瞳には何もしないで下さい」



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