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完全リモート調教
第5章 ショッピング
「お前がそう言うならそうしろ」


「はい、今すぐ行きますただコートを羽織っておマンコのバイブを固定する事だけはお許し下さい、その代わりお尻に空気を一杯入れて行きますから」

「よし分かった瞬間接着剤を持って来い」


繭子は訳も分からず持ってきます。

「よし、バイブの嘴をクリトリスに当てて出来るだけ奥まで押し込んだら突き出したバイブの周りの部分に瞬間接着剤を塗ってそこに恥毛を貼付けろ」


こんな作業をするのは始めてなのでまごまごしていましたが何とか接着剤で固定します。


「もっと奥まで入るだろう、手加減してると瞳がどうなるか分かってるな、もっと奥まで入れてやり直しだ」


もう一度やり直しますが先ほどよりは奥まで入りましたが感じて少し戻ってしまいます。

「まだまだだな、一回バイブのスイッチを切ってやってみろ」


今度は落ち着いてやれたみたいでかなり奥まで入ってクリトリスにも密着している状態で残りの数少ない陰毛をほとんど張り付けました。


「よし、それではバイブのスイッチを入れてお尻にタップリ空気を入れたら買い物に出掛けろ、今回は近くのコンビニだから鼻枷もそのままで良いだろう」


繭子は必死で空気を注入するとお腹の奥から子宮が押されて更に益々感じると同時に陰毛が引っ張られてかなり痛い様で何本かは抜けて血がにじんでます、気丈にコートを羽織ると豚鼻を隠す様に俯くと引っ張られて益々豚鼻になりますが何とかそのままコンビニに行ってサンドイッチを買って戻って来ます。



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