この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
完全リモート調教
第5章 ショッピング
繭子はバイブの刺激で感じて逝きそうにになるとバイブを押し出して陰毛が引っ張られて現実に引き戻されると言うことを繰り返しながら何とかサンドイッチを食べ終えます。
「どうした逝けないのか?昼飯も食べ終わった事だしバイブの強さを中迄上げろ」
中の刺激は弱とは比べものにならない位強いみたいで暫くすると
「ああぁ、もう駄目」と言うと身体を突っ張るとまた何本か陰毛が抜けますがもうお構い無しに逝き続けます。
何回か逝く内にもうバイブと共に陰毛は全て抜けてしまいまた失神します。
「だれが休んで良いと言った」と言っても動きません、仕方が無いのでおマンコに電気ショックを与えるとやっと蘇生します。
「また瞳に代って貰いたくなったか?」
「お許し下さい」
「勝手にバイブも吐き出してお休み中か?」
繭子は抜け落ちたバイブを手にするとバイブから陰毛が生えている様でその異様さに落としてしまいます。
「どうした逝けないのか?昼飯も食べ終わった事だしバイブの強さを中迄上げろ」
中の刺激は弱とは比べものにならない位強いみたいで暫くすると
「ああぁ、もう駄目」と言うと身体を突っ張るとまた何本か陰毛が抜けますがもうお構い無しに逝き続けます。
何回か逝く内にもうバイブと共に陰毛は全て抜けてしまいまた失神します。
「だれが休んで良いと言った」と言っても動きません、仕方が無いのでおマンコに電気ショックを与えるとやっと蘇生します。
「また瞳に代って貰いたくなったか?」
「お許し下さい」
「勝手にバイブも吐き出してお休み中か?」
繭子は抜け落ちたバイブを手にするとバイブから陰毛が生えている様でその異様さに落としてしまいます。