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完全リモート調教
第5章 ショッピング
「丁度良い、それを瞳の尻尾にしよう、それはそうとおマ○コをカメラに映してみろ、丸で無精髭みたいだな、汚らしいから残りは毛抜きで抜いてしまえ」
繭子命令通り痛みに耐えながら抜き始めます。
「画面をよく見て抜け、繭子は顔に似合わずお尻の穴の周りまで生えてるみたいだから丁寧にやれよ」と指摘されると恥ずかしそうに顔を赤らめますが小一時間かけて命令を実行します。
「流石に毛深い繭子もやっと可愛らしい子供のおマンコみたいになれて良かったな、あとは塩を擦り込んで消毒しておけ」
無理矢理陰毛を抜いた跡に塩を擦り込むのですから堪りませんジンジンと痛い様で軽く済ませようとします。
「それで良いのか、しっかり擦り込んでおかないと雑菌が入って爛れてしまうぞ」と脅かすと「ウンウン唸りながら刷り込みます。」
そうこうしていると瞳の下校時間になったみたいです。
「今から帰ります、ママに何か買って帰る物は無いか聞いて貰えますか?」
繭子命令通り痛みに耐えながら抜き始めます。
「画面をよく見て抜け、繭子は顔に似合わずお尻の穴の周りまで生えてるみたいだから丁寧にやれよ」と指摘されると恥ずかしそうに顔を赤らめますが小一時間かけて命令を実行します。
「流石に毛深い繭子もやっと可愛らしい子供のおマンコみたいになれて良かったな、あとは塩を擦り込んで消毒しておけ」
無理矢理陰毛を抜いた跡に塩を擦り込むのですから堪りませんジンジンと痛い様で軽く済ませようとします。
「それで良いのか、しっかり擦り込んでおかないと雑菌が入って爛れてしまうぞ」と脅かすと「ウンウン唸りながら刷り込みます。」
そうこうしていると瞳の下校時間になったみたいです。
「今から帰ります、ママに何か買って帰る物は無いか聞いて貰えますか?」