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完全リモート調教
第5章 ショッピング
二人は片手で肛門を押さえながら準備をすると繭子は始めは慣れない事で躊躇していましたが、やがてブリブリと音をたてて排便し排尿もします、繭子は羞恥心と安堵感の入り混じった複雑な表情をしています。
「私もオシッコをしたいんですが良いですか?」と瞳も遠慮がちに言うので同じようにさせます。
二人はシャワーを浴びて戻って来ると尻尾の製造にかかります。
二人とも先程計った大きさを参考にプラスチック粘土の大きさをきめますが前回の失敗に懲りてかなり大きな玉を作ります。
「それではセットしろ」しかし二人ともなかなか入りません。
「なかなか入らないみたいだなバイブを作動させて揉みほぐせば入るかも知れないな」と言うと二人は慌ててスイッチを入れて何とか入れます。
「よく出来た、今晩ははアヌスプラグの替わりにその尻尾を着けていろ」
二人は豚鼻に奇妙な尻尾を付けた牝豚になりました。
「それでは瞳が買って来た夕飯を食べろ」
「私もオシッコをしたいんですが良いですか?」と瞳も遠慮がちに言うので同じようにさせます。
二人はシャワーを浴びて戻って来ると尻尾の製造にかかります。
二人とも先程計った大きさを参考にプラスチック粘土の大きさをきめますが前回の失敗に懲りてかなり大きな玉を作ります。
「それではセットしろ」しかし二人ともなかなか入りません。
「なかなか入らないみたいだなバイブを作動させて揉みほぐせば入るかも知れないな」と言うと二人は慌ててスイッチを入れて何とか入れます。
「よく出来た、今晩ははアヌスプラグの替わりにその尻尾を着けていろ」
二人は豚鼻に奇妙な尻尾を付けた牝豚になりました。
「それでは瞳が買って来た夕飯を食べろ」