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完全リモート調教
第5章 ショッピング
二人はそれぞれ弁当をテーブルに置いて椅子に腰掛けようとしますが尻尾が邪魔して座れません。
「豚が椅子に座って飯を食うか?まだ己の立場が分からないのか?」
二人は弁当を床に置いて四つん這いで手で食べます。
「淫乱牝豚マゾ奴隷は何時でも感じて居るんだったよな」
二人はおマンコを愛撫しながら食事をします。
「食事が終わったらデザートに互いのマンコを舐めあえ、手抜きをせずに眠る時間迄何回でも逝け」
二人は言い付けを守り何回も逝った後最後は二人同時に断末魔の叫びを上げて果てて失神してしまいました。
「よく頑張ったな、今晩はそのまま寝て良いぞ」
「豚が椅子に座って飯を食うか?まだ己の立場が分からないのか?」
二人は弁当を床に置いて四つん這いで手で食べます。
「淫乱牝豚マゾ奴隷は何時でも感じて居るんだったよな」
二人はおマンコを愛撫しながら食事をします。
「食事が終わったらデザートに互いのマンコを舐めあえ、手抜きをせずに眠る時間迄何回でも逝け」
二人は言い付けを守り何回も逝った後最後は二人同時に断末魔の叫びを上げて果てて失神してしまいました。
「よく頑張ったな、今晩はそのまま寝て良いぞ」