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完全リモート調教
第5章 ショッピング
翌朝はタイマーが無いので音声で起こしてやると先ず繭子が這って来てカメラに全てを見せてから朝食の仕度を始め出来上がりましたが瞳は起きて来ません。


「あら、瞳はどうしたのかしら?」


「人の事は良いからお前はさっさとオナニーを始めろ」


繭子はカメラの前でオナニーを始めて1回目に逝きかけた頃に瞳を起こします。


「おはよう、お目覚は如何かな?今日はおマンコのバイブ以外は全て外して良いぞ」


瞳は怪訝そうな様子ですが言う通りにします、枷をを外しても空気を一杯注入したので抜け落ちる事はありま。


「それでは、シャワーを浴びてその後シャワーヘッドを外して十分洗腸したら下着を着けて制服を着て来い」


瞳は何が何だか分かりませんが従います。


繭子は2度目逝きかけた時に瞳が制服姿で現れたのでビックリします。


「瞳ちゃん、どうしたの?」


「昨日調教は瞳の分もお前が受けるからと言うから今日は学校に行くから制服で起きて来ただけだよな」


繭子は制服姿で佇んでいる瞳を見て一気に恥ずかしさが込み上げてきたみたいで慌てて胸と股間を手で隠します、二人とも裸で居るとお互い感覚が麻痺して慣れてしまい恥ずかしさも半減しますが片方が日常を取り戻すと恥ずかしさが甦って来るのです。

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