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完全リモート調教
第5章 ショッピング
「何をしている、折角瞳を普通の学校生活に戻してやろうとしているのにそれではやめるか?」


繭子は二人で調教を受けていた時よりも何倍もの羞恥の中に突き落とされますが、気持ちとは裏腹に身体は益々感じてきてるみたいで激しく逝きます。


「淫乱ママがオナニーしているうちに食事を済ませてしまえ」


瞳は床で食べようとしますが

「何て行儀の悪い事をしようとしてるんだテーブルでママのオナニーを鑑賞しながら食べなさい」


瞳は繭子のオナニー見て涙ながらに朝食を済ませます。


「それでは瞳も食べ終わったみたいだからママに餌をやれ」


瞳は言われるがままに床に繭子の朝食を置くと繭子は四つん這いで食べます。


「それでは瞳は学校に行って良いぞ」


「あのぉ、おトイレはまだ使え無いんですよね、洗腸したので大の方は良いんですが小の方が」

と日常生活に戻ると恥ずかしさが戻った様で要領を得ません。


「何を言ってるのか分からない具体的に言わないとまた元の生活に逆戻りだぞ」


瞳はまたあの辛い生活には戻りたく無い様でハッとして

「済みません、お尻の方はまだ開いたままですが中を洗ったのでウンコは大丈夫なんですけど、オシッコがしたいのです」

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