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完全リモート調教
第5章 ショッピング
「それならまだ家を出る時間迄かなり有るし肉便器がいま床にいるからそいつに口で愛させて目一杯我慢して逝く時に口にしろ」


瞳も繭子もはこれ以上逆らって元の木阿弥に成っては困るので言われた通りにします。


瞳はパンティーを下げて仰向けに寝た繭子の顔の上にしゃがんで愛撫を受けますが二人とも手抜きする事有りません、最後に排尿しますが余り勢いが強かったので大部分繭子の顔に掛かってしまいました。


「繭子、瞳のおマンコを口で拭いてやれ、まだ家を出るには早いから丁寧にやれよ」


一度火が点いた瞳の身体は直ぐに感じ始めて繭子の身体の上に突っ伏してしまいます。


「まだ逝くには早いぞ後15分は我慢しろ」と命じられ瞳は身体を震わせて我慢してましたが、10分も過ぎるとブリブリとオナラをしながら果てます。


「まぁ5分程フライングだが良いだろう、これで通学途中でオナラをする心配も無くなって良かったな、では瞳は行って良いぞ繭子はシャワーを浴びて来い」


繭子は四つん這いで瞳を送った後部屋を掃除してからシャワーを浴びて戻って来ます。
「身体も綺麗になったし心機一転またオナニーをしろ」


「もう十分逝ったので感じないと思います」

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