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完全リモート調教
第5章 ショッピング
「そうか、それなら買物に行って来い、今日は瞳も午前授業だから昼飯は精のつくとろろ蕎麦が良いだろう、蕎麦とつゆ、自然薯は有るか?


「蕎麦とつゆは有りますが自然薯は有りません」


「自然薯は一番良い特大のを3本と山葵も2本買って来い」繭子はオナニーを逃れようとしたのでお仕置きを覚悟していたのに美味しい食材を買って来いとの事で少し驚きましたが嬉しそうで私の心情を害さない様に豚鼻のままコートだけ羽織って出掛けようとします。


「今日は瞳も制服姿で登校したしお前もバイブ以外全て外して先日買物に行ったときと同じ薄手のシャツにカーディガンとミニスカートで行って良いぞ」


そう言われると繭子は楽しそうに服を選んで着て買物に行きます。


「只今戻りました」と小一時間で明るく戻って来ると服を脱ごうとします。


「カーディガンだけ脱いであとはそのままで鼻枷と尻尾を付ければ良いぞ」繭子は少しでも布を身につけられる事が嬉しい様で喜んで付けますが実際付けてみると裸の時より寧ろ惨めで恥ずかしい事に気づきます。


「そのまま立っていて良いから家事を片付けてしまえ」


奴隷になってからたまっていた掃除洗濯等を乳首が透けて豚鼻で尻尾を生やした恥ずかしい格好でこなしているとドアフォンが鳴ります、繭子は私に助けを求める様にカメラの方を向きます。


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