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少し愛して
第9章 秘密①
激しくキスをしながらブラウスのボタンを1つまた1つと外してゆく。
ブラウスの前をはだけさせた。
ちょっと小ぶりだが形のいい乳房が見えてくる。
その黒いブラの肩紐を両方外してゆく。
ブラのホックも器用に外した。
すると白くて柔らかな乳房が現れてきた。
その姿を見ると室井は興奮を隠しきれずにいた。
その両乳房を強く片手で揉みながら乳首を口に含むと軽く甘噛みしては転がしてゆく。
「あぁぁ、ん、ん…」
千佳から甘い声が聞こえてくる。
その声を聞くと益々室井は興奮することを抑える事ができなかった。
千佳の花びらからは甘い蜜を出始めていた。
尚も、室井は乳房を強く揉み愛撫してくる。
「はぁ、はぁ、ん…」
千佳の息遣いが荒くなってきた。
乳房から顔を上げるとまた激しくキスをしてきた。
二人の舌と舌が縺れ合い艶めかしかった。
そのキスで千佳の身体は益々濡れていった。
室井は千佳のスカートをめくりあげた。
ストッキングを乱暴に破いてゆく。
パンティの中に手を入れてきた。
そこはすでにびっしょりと濡れていたのだ。
指を花びらに入れてきた。