この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
見ているのはあなただけ
第2章 本性
脱ぎ終わると隠れるわけもないのに
右手で股を隠し左手で腕を使って胸を隠す
恥ずかしい・・・・・・怖いよ・・・・・

「フフフっ全部撮るんだから隠さないのー」
「きゃっっ!」
手首をつかみ強引に胸をさらけ出させてもう片方の手でゆっくりと揉んでくる

「わぁぁ・・・柔らかい・・・ずっと触りたかったんだ~」
「っっ・・・んぅっ・・・」
「妄想では何度も触ったけどリアルの方がやっぱりいいね~」
「ふっっ・・・んっ・・・・」
「もっと声出していいんだよ~気持ちいなら気持ちいいって言って~」
ゆっくりと揉んでいた手は次第に乳首をつまんだり転がしたり
もう片方の胸にはしゃぶりつき舌で舐めたり吸ったり

「じゃあ、こっちも触っていいかな」
「や・・・・やだっっ・・!」
股にのびてきた手を拒むと
怒るかと思いきや目を見つめて微笑む

「恥ずかしがり屋さんなんだね」
/27ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ