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見ているのはあなただけ
第2章 本性
すっと立ち上がると微笑んだまま見下ろしている

「そっちはまだ後でいいから、その代わりしゃぶってくれる?」
「・・・・・っ」
「よかった!!じゃ、あーーーーーん」
頷くしかなかった
断ったらきっと・・・・・・・

「あぁぁっ・・・こうやって自主的に舌を使ってくれるのもいいね~」
「ングッッ・・・・ジュプッジュプジュプ・・・」
「妄想の中では俺に優しく頭を掴まれて奥まで一気に突っ込まれて一生懸命しゃぶってる」
「ンフッンブン”ッッ・・・」
・・・・早く終わって・・・

「精液、どこに出してもらいたい?ハッッハッンッッ」
「ンッンフッッンッ・・・」
「どうしようかな~やっぱり飲んでもらおうかな~」
「チュッチュプッッチュッ・・・」
「ちょっと頭掴むけど大人しくしててね~」
「ンンン”ッッッンウゥゥッ・・・」
「ハァッハァッ出したら舌の上に溜めてね?勝手に飲んだらダメだよ」
自分のペースではなく強制的に口の中にペニスを出し入れされ
果てる頃には口の奥まで突っ込まれ吐きそうになる

「ぁ・・・あぁ・・・・イくっ・・・んんっっっ!!」
「ん・・・・っぐっっ・・・」
「はぁぁあぁ・・・はい、お口開けて~」
「はーーーーーはーーーーーーー」
「精液と唾液を混ぜてお口でしっかり味わって飲んで」
「ん・・・んぐっ・・・・・ぅえっっ・・!げほっげほっ!!!!」
「大丈夫?あ~~~」
どぷっと入り込んできた精液は
粘りと匂いが口の中を支配する

「床がぐちょぐちょだね?」

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