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第2章 本性

「あれ？またイきそう？今度は中で？外で？」
「ふぅ・・ふぅ・・・んんっっ・・・・」
「もっともっとイかせてあげたいな～快楽に溺れる幸せそうな顔が見たい」
「んぅ・・・！」
「胸が寂しそうだからこっちも・・・ね」
両方の胸にローターが張り付けられた
いよいよ無理・・・・もう耐えられない・・・
カチチチチチとスイッチが入りダイヤルが回される
ビビビビビビビビビビビビビビビビッ

ベッドに仰向けで足はM字に開かれ
両胸にはローター、クリには電マ、股にはバイブを突っ込まれている

その様子を見ながらペニスをしごき始める
「はぁ・・・無理・・・興奮する・・・」
「んふぅんっっ・・・んぐっ・・・ん”んっ・・・・」
「その目いいね。俺、その目すごく好き。興奮する。こんなのほんっと久々・・・・」
「んんんっ・・・・」
「イきそう・・・・今度は顔面にかけてあげる・・・・・あｔ・・イく・・っっ！！！」

もう・・・・・・何も考えられな・・い・・・・・