この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
見ているのはあなただけ
第2章 本性
「ほらっもう~だめだよ~だめっだめだってばっっ!!」
「んんんぅ!!!」

カチャカチャガチャンッ

「ピンクで可愛いね~じゃあ、そろそろ足開いて見せて」
「うぅっ・・・・つぅっ・・・・」
「うーん、さっきも言ったけど無理やりとか嫌なんだよねー筋弛緩剤いれる?」
「・・・・・・・っ・・・・ぅ・・・・」
後ろでで手錠をかけられ身動きの取れないままでは
言う事を聞くしかなく、恥ずかしさをこらえてゆっくりと足を開く

「あはぁ・・・すごくかわいい・・・まずはコレかな」
「ん”んっ!!!!」
「気持ちいね~あ!愛液が滴ってきたよ」
「んんーーーーーんぅぅーーーーー」
「あぁ顔が少しとろけてきたね~もっと強くしてあげるね」
「んふぅっっっ!!!!」
ヴィーーーーィィィっと電マの振動がクリトリスを刺激する
身体をビクビクさせながら軽くイったのを見逃すはずがない

「今軽くイったね~クリグリグリされて気持ちよかったね~」
「んん・・・っ」
「人間気持ちいいことはみんな大好きなんだから~ここも欲しがってるね」
「んぅうぅうぅぅっ!!」
「奥まで入った!スイッチ入れてあげるね~」
「ん”っっ!!!」
イったばかりなのに中に入れたバイブは容赦なく振動を始め
体は正直にビクンッとはねる
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッ
気付かないうちにクリトリスにも電マが当てられ
ヴィーィィィィィイ

「中も外も気持ちよくしてもらって幸せでしょ~?」
「んぅっ・・・・んんんっ・・・ぅん”っっ・・・・ん”んーーーーーーっ!!!!」
どっちもは無理・・・だめっ・・・
おかしくなりそう・・・・
/27ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ