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メール調教〜ユカ
第10章 ユカ~4話の3
 ウエストにねじ込んで、便座の蓋の上に膝立ちになり、おしり丸出しにしました。
オマンコは、毛がベトベトに張りついて、中は既にぬるぬるで、クリは、大きくなっていて、肉ヒダやで挟んで人指し指と親指で摘まんで、グリグリしてイキそうですが、手を止めました。

14.おまんこの中に、フ◯スクを4粒入れて、パンティを履いて出てきなさい。

膝立ちだとフリスクを入れずらいので、便座カバーに座ってM字に開いて、オマンコの中に3粒入れて、さらにメンタムを塗り直して、ショーツを上げてスカートの裾を直しました。

15.席に戻ったら再びスマホをいじるふりをして、スカートの中にペンを入れてボタンを突いてごらん。

席に戻ると、ほぼ満席になっていて、ユカの席の両隣は、OLの方が座っていました。
フ◯スクを入れたオマンコは、メンタムでは、感じれないくらい熱くなり、自然と股に力をいれてしまい、ボタンでさらに感じていました。

膝をテーブルの下に隠して、ペンがないのでストローをグラスから取って、両隣を気にしながら、何気なく右手をテーブルの下にもっていき、スカートをずらしながら膝の力を抜いて腿を開き、ストローの先でボタンのあたりをゆっくり強めに押すと、気感じて腿に力が入り、ストローを挟んだまま、声が出ないようにうつむいてしまいました。
気持ちも身体も我慢できそうもないので、ストローを握りしめたままアイスコーヒーを一気に飲み干して、お店を出ました。

16.帰宅したら、すぐ全裸になりなさい。

お店を出ましたが、呼吸は、ハァハァして、ショーツの中は熱く、ボーっとして、電車に乗って帰れそうもないので、ちょうどタクシーが来たので乗りました。
タクシーに乗って行き先を告げると、うつむいて我慢するので精一杯でした。その時のユカの顔は、イヤらしいユカが顔をしていたかもしれません、
運転手さんに「着きましたよ。」と、声をかけられた時に我にかえりましたが、私は、後部座席の中央に座って足を開いたままスカートがずれ上がりショーツが見えていました。私は、とっさにショルダーバッグで太腿あたりを隠して、バッグからお財布を出してタクシー料金をしはらい降りました。


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