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メール調教〜ユカ
第11章 ユカ~4話の4
 降りるとユカの部屋の前で立ち止まり、一息ついてドアの鍵をあけて入り鍵をかけました。
バッグを玄関に置くと、ユカは、素早くパーカー、スカート、ショーツ、タンクトップを脱ぎ捨てました。
リビングに入ると、真っ裸のユカが姿見に写っていました。

17.イスをカガミの前に置き、M字開脚しなさい。

リビングには、イスが無いので姿見の前にクッションを置いて座りました。
M字開脚して、両肘で太腿を開き、姿見を見るとオマンコは、赤く充血し腫れ上がって、ワレメは、テラテラしていました。両手で肉ヒダを開くと、クリも、いつも以上に赤く腫れ上がっていました。オマンコからは、イヤらしいお汁が垂れてきました。ユカは、「はぁ、はぁ、はぁっ」と自分自身を見て興奮していました。

18.ストッキングを右足に結び、首の後ろにまわして左足を縛って脚を固定しなさい。

クローゼットの中から黒のストッキングを取り出し、姿見のユカ自身を見ながら、右足首を縛って太腿をひと巻きして、脇の下を通し、首の後ろから左の脇の下を通して太腿をひと巻きして左の足首を縛りました。夢中で縛り上げると、恥ずかしいユカが写っていました。

19.いつものバイブでオナニーすること。カガミを見ながらね。

姿見に映っているユカの下半身は、無理やりにM字に開かれて、オマンコは、半開きになってイヤらしいお汁が垂れています。
ゴムを被せた消臭スプレーの缶を右手で逆手に持って、クリをグリグリとしたり、先っぽを出し入れしただけで、赤く腫れ上がったクリと肉ヒダは、凄く敏感に感じて「ぅ、ぅ~ん、ぁ~ん」なんて感じてしまい、直ぐにでもイキそうでした。

20.何か咥えながらやらないと、声が出ちゃうかな。

ユカは、声を出したいのですが、隣の部屋に聞こえてはまずいので、咥えるバイブが無かったので、今回もユカのお汁で、グチョグチョのショーツをたたんで、口に入れました。

21.その際、「レイ様。変態マゾ奴隷のユカは、レイ様のおちんぽが欲しいです。どうかぐちゃぐちゃのユカのおまんこにぶち込んで下さい」と言いながら果てること。

「レイ様、変態マゾのユカは、イキたいです。イヤらしすぎるユカのオマンコを見てください。恥ずかしいユカのグチョグチョのオマンコを見てください

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