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メール調教〜ユカ
第14章 ユカ~5話の2

 5.映画館に入ったら(映画はなんでも良い)、トイレに入って、ユカの乳首に木綿糸を結び、袖から伸ばして指で引っ張れるようにしておきなさい。

すみません、友人と一緒でタコ糸で乳首を結び、引っ張ることはできませんでした。

 6.もう長袖でOKだろう?

長袖のブラウスを着ていましたが、袖からタコ糸を出してということはできず、次回にしたいです。

 7.そしてフリスクをおまんこに入れて、更にメンタムを乳首とクリに塗って置くこと。

上映前に交替でおトイレと売店にいきました。私が先に、友人の目から離れて、ひとりでおトイレに行き、友人が席を取っていました。
私は、おトイレの個室に入ってフリスクをオマンコの中に3粒入れて、メンタムを充血した乳首と、まだ大きくないクリに指先で撫でるように塗りました。乳首をタコ糸で結んで引っ張ってみたかったのですが、時間がかかると友人に怪しまれるので出来ませんでした。(メンタムを塗って、フリスクを入れているだけでも時間がかかりました。)
私が急いでおトイレから出て、売店で、友人の分も飲み物とチュロスとポップコーンを買って、席に戻りました。

 8.席に座って、映画を見ながら乳首に結ばれた糸を指で引っ張って刺激しなさい。

平日で席は、ガラガラで空いていていましたが、友人が席を取っていたのは、一番後ろの列の右端に座りました。
席に戻って、友人と交替してひとりで座ると、お股の奥がウズきはじめて、だんだん熱くなってきました。
照明が暗くなり予告編が始まり、本編が始まりましたが、スクリーンに顔は向いていますが、オマンコが熱くて、クリもジンジンしていました。
横に友人がいるので、気づかれないように、お股に力を入れてスリスリしたり、バッグを膝の上に置いて、パンツスーツの上からボタンを中指で押してみたりしました。
映画が始まって、一時間くらいが過ぎた頃から、お股のウズきが和らいでくると、ユカは、第二当番勤務で一睡もしていなかったせいもあり、知らぬまに寝ていました。

 9.逝きそうになるまでやること。

突然、乳首に痛みが走り目が覚めました、友人の顔が目の前にあり、「先輩が寝ていたんで、乳首で痛覚反応を試してみました。」と囁きながら、
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