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メール調教〜ユカ
第15章 ユカ~5話の3
 カップの上からですが、ユカの乳首を摘ままれましたぁ。
ユカは、声が出そうになるのを我慢し、友人の胸に顔を埋め、友人の乳首を摘まみ返しました。
私が顔を上げると、友人が、キスをしながら、ユカの乳首を摘まんでたので、「ぅはっ」と声が出てしまいました。
友人に、声が出ないように舌を入れて口を塞がれてしまい、ユカの胸は弄ばれ目が覚めましたが、オマンコの奥は疼いて、熱くなってきました。

10.もちろん逝ってはいけない。

友人は、「やっと目が覚めたみたいだね!」、「先輩、ユカさんが寝たのがいけないんですよ!」と言われたので、私は、「 ごめん、映画の続き観る?」と言い、沈黙の二人は、イケるわけもなく、手を繋いだままスクリーンを見ていました。

11.映画館を出たら、またスタバ等へ。

私と友人は、映画のエンドロールをボーっとながめて、私が友人の手を引いて映画館を出て、立川駅の南口にあるドトールコーヒーに入りましたが、一階は満席でしたので二階に上がり窓側のカウンターに座りました。

12.お茶しながら、糸を引くこと

タコ糸を引っ張ったり、とは出来ませんでした。
私と友人は、右手と左手をテーブルの下で繋ぎ、周りの目を気にしながら、顔を見合わせ、時折「チュッ」とキスをしたり、お互いの胸を触ったり乳首を弄んでいました。

13.我慢できなくなったら、帰宅しなさい。

私は、パンツスーツの上からですが、友人の太腿を撫でたり、お股の辺りを人差し指で押したりしたら、友人に私も同じことをされて、声を出さないように我慢するのがやっとで、友人も私も我慢できずというか、周りの視線にたえられずに二人でお店を出ました。

14.自宅に着いたら、全裸で四つん這いになり、バイブを入れながら、クリトリスを刺激してできればカガミを横に置いて、自分の姿を見ながら思い切りオナニーすること。

二人で駅に着くと、友人は飲み会があるらしく、電車に乗るのを見送り、私は、1人で自宅近くの駅に戻ってきました。が、映画館でしたこと、喫茶店でしたことを思い出してしまい、ユカのオマンコは、オツユでショーツがびしょびしょで太腿の辺りまで冷たくなっていました。
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