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メール調教〜ユカ
第16章 ユカ~5話の4

私は、寮に着くと、そのままバスルームに行き裸になって、手で洗いながら鏡に写った私の体を見ながら、友人に触られたいと感じて、友人の手に触られていると想像して、身体中を触っていたら、立っていられなくなり、M字開脚でお尻をついて、声にならない「ぁ、ぁ~ぁ、っう、あ~ぁ、ぅふぅ~」声を出して、あっという間にイッてしまいました。

15.一度逝けたら「レイ様。変態マゾ警のユカは、オナニーが大好きです。ユカの寸止めをご覧ください」と言いながら、5回は最低我慢しなさい。

「レイ様、ヘンタイマゾの女警のユカは、オナニーが大好きです。ユカの寸止めをご覧にいれます。」と言いながら逝かないように、イキそうになったら、大きく深呼吸をして何度も我慢しました。

16.それができたら、「レイ様。マゾのユカは寸止めが5回できました。どうかご褒美として、レイ様のおちんちんをユカのぐちょぐちょまんこにぶち込んで下さい。」と言いなさい。

「レイ様、ユカは、マゾの女警です。何度も逝かないように我慢しました。レイ様、ごめんなさい。友人の指で逝かせて下さい。」と言いながら右足を風呂がまの縁に上げて、我慢しきれなくオシッコを漏らしてイッてしまいました。

17.沢山逝ってしまうこと。

ユカは、バスルームでオナニーをして、脚を広げてオシッコを漏らしてしまい、そのまま何度もイキました。
今回の課題をレイ様のおっしゃる通りにできず、申し訳ありませんでした。

ユカより
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