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メール調教〜ユカ
第19章 ユカ~6話の3
外は、店内と違い、顔は冷たくマフラーをしましたが、オマンコは、熱いままでした。
私は、少し歩いて店の並びのコンビニに入りました。おトイレの個室に入って、さっさとマフラーを外し、コートを脱いで、シャツを脱いで、ストッキングとショーツを脱いで全裸になりました。音をたてないようにお店の袋から首輪を出して、着けてみました。
11.リードをどこかに引っ掛けて、便座にM字になってオナニーしなさい。
リードを首輪につけて、リードの先を個室内の荷物かけのフックにかけて、便座に座り、両足も便座に上げて、メンタムを塗りながらクリを弄りました。
12.もちろん寸止めだ。5回寸止めができたら、自宅に戻りなさい。
ペットショップの店内でドキドキでヌレヌレになっていたオマンコは、すぐにでもイキそうになりましたが、数回我慢をして、べちょべちょのオマンコを拭いて、怪しまれないようにインナーシャツを着て、ボタンショーツとストッキングを穿いて、マフラーをして、おトイレを出ました。
コンビニでは、アイスコーヒーを買って、お店を出て山手通りの反対側に渡ってバス停まで歩きました。
火照った体を冷やすように、アイスコーヒーを飲んでバスを待ちました。
私は逝けずにムラムラしていて、帰りのバスに乗って一番後ろの席に座って、途中乗り継いで駅まで帰りましたが、こっそりコートに手を入れて、ボタンショーツを刺激して気持ちよくなっていました。
13.部屋に入ったら、全裸になり、首輪を付けて、お皿に水(ミルク?)を 入れて床におきなさい。
駅のバス停からは、足早に寮まで戻りました。
玄関に入って、マフラーを外して、コートをハンガーに掛けて、インナーシャツを脱ぎ、ボタンショーツとストッキングを脱いで、首輪をしてリードを付けました。
リードが体に当たって変な感じでしたが、キッチンで深めのお皿を出して、ミルクではなく私の好きな梅酒を注いでリビングの床に置きました。
14.「レイ様。変態マゾ奴隷のユカは首輪をつけて犬のようです。どうかユカの姿をご覧下さい」と
言って、皿から飲みなさい。
四つん這いになって、「レイさま。変態マゾ奴隷のユカは、首輪をしてペットになりました。ユカの恥ずかしい姿を視てください。」と言い、