この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
メール調教〜ユカ
第20章 ユカ~6話の4
ユカの好きな梅酒をペロペロ舐め、口をとがらせて啜って飲みました。一気に舐め、啜って飲んだせいか体が熱くなってきました。
15.次に、レイ様、ユカはお皿で水が飲めました。どうかユカにご褒美を下さいといい、四つん這いになり、後ろからバイブをぶち込んでオナニーしなさい。
四つん這いのまま、「レイ様、ユカは、深めのお皿で梅酒が飲めました。どうか、ユカにご褒美を下さい。」と言うと、コーヒーを飲んで、梅酒を飲んで酔ってきたせいもあり尿意をもよおしてきました。
私は、四つん這いでトイレに行ったらオシッコができないと考え、部屋には、おしっこシートは無いし、興奮と酔いで羞恥心が無くなった私は、裸だったので浴室に入り、リードをドアノブに掛けて、お座りをしたまま、オシッコをしてしまいました。
浴室内は、コーヒーのオシッコ臭いで一杯になりましたが、酔った私は、先日、通販で購入したピンクディルドが、浴室の壁に貼り付けたままになっていたので、四つん這いのまま、お尻を浴室の壁のディルドに当てるように、一人バックスタイルでオナニーしました。
恥ずかしいくらいに感じて、喘ぎ声も出てしまい、直ぐにイッてしまいました。何度もイキたかったのですが、態勢が辛くて、バックではなくて前からディルドを出し入れして何度もイキました。
その後は、シャワーを浴びて、寝てしまいました。
夕方には、課題5の報告メールをうち終わると、オマンコは、ヌレヌレになっていたので、パジャマを脱いで裸になって浴室に入ると、オシッコの臭いが残っていて、昼間の事を思い出してしまい、またディルドで、ひとりエッチをしてしまいました。
ユカ
15.次に、レイ様、ユカはお皿で水が飲めました。どうかユカにご褒美を下さいといい、四つん這いになり、後ろからバイブをぶち込んでオナニーしなさい。
四つん這いのまま、「レイ様、ユカは、深めのお皿で梅酒が飲めました。どうか、ユカにご褒美を下さい。」と言うと、コーヒーを飲んで、梅酒を飲んで酔ってきたせいもあり尿意をもよおしてきました。
私は、四つん這いでトイレに行ったらオシッコができないと考え、部屋には、おしっこシートは無いし、興奮と酔いで羞恥心が無くなった私は、裸だったので浴室に入り、リードをドアノブに掛けて、お座りをしたまま、オシッコをしてしまいました。
浴室内は、コーヒーのオシッコ臭いで一杯になりましたが、酔った私は、先日、通販で購入したピンクディルドが、浴室の壁に貼り付けたままになっていたので、四つん這いのまま、お尻を浴室の壁のディルドに当てるように、一人バックスタイルでオナニーしました。
恥ずかしいくらいに感じて、喘ぎ声も出てしまい、直ぐにイッてしまいました。何度もイキたかったのですが、態勢が辛くて、バックではなくて前からディルドを出し入れして何度もイキました。
その後は、シャワーを浴びて、寝てしまいました。
夕方には、課題5の報告メールをうち終わると、オマンコは、ヌレヌレになっていたので、パジャマを脱いで裸になって浴室に入ると、オシッコの臭いが残っていて、昼間の事を思い出してしまい、またディルドで、ひとりエッチをしてしまいました。
ユカ