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メール調教〜ユカ
第25章 ユカ~7話の4
21.自宅に戻ったら、首輪を付けた まま、全裸になって股縄をやってごらん。
手芸店を出ると、外は、寒くて足早に寮に帰りました。
玄関を入ってリビングのエアコンをつけて、ダッフルコートを脱いでハンガーにかけました。
黒のフルバックボタンショーツを脱いで、スマホで股縄のやり方を見ながら、姿見の前で始めました。
買ってきたピンクの極太綿ロープをお腹のおへその下あたりで結ぶのは容易でしたが、股の下を通して腰の辺りで結ぶのが難しく、何度も結び直して、クリとオマンコにいい感じに締め付けて結べました。
オマンコの周りの陰毛をカットしてあったから、陰毛が邪魔にならずに、うまくできたと思います。
22.それが出来たら、ディルドを床に置いて、騎乗位オナニーをし てみなさい。
リビングの床にディルドをつけて、騎乗位で挿入しましたが、バックでしたくて、ディルドを窓ガラスに付けようとカーテンを開けたら、外から丸見えになるので、部屋の電気を消して、カーテンを半開にして、ディルドを窓の下の方に付けました。
姿見で見ようと電気をつけて、四つん這いになって、お尻を上に突き出すようにして、窓下のディルドに突き刺しました。
出し入れを始めると、ガタガタ音がしましたが、オマンコの中とクリが気持ちよくて、すぐに逝きそうになりました。
23.逝きそうになったら止めて、
「 レイ様。ドスケベで変態のユカは、言いつけどおり寸止
めができました。」と言うこと。
逝きそうになったので、
「レイ様、ドスケベで変態マゾのユカは、言いつけどおりに寸止めができました。」と、両腕で支えているのと、気持ちよすぎて、ハァハァしながら言えました。
24.寸止めが5回できたら、「レイ 様。ユカは寸止めオナニー5回できました、どうかご褒美に逝かせ て下さい。」といって、逝きなさい。
腕立て伏せみたいなバックで、お尻を突き出し、ひとりエッチをスローペースで、「レイ様、ユカは、寸止めバックオナニーが5回もできました。どうかご褒美にイってもいいでしょうか?」と、力尽きそうな声を吐き出し、ディルドは、私の体重とマン力に耐えきれずに窓ガラスから外れ、私も力尽きてイキ倒れました。
ユカ