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メール調教〜ユカ
第26章 ユカ~8話
講習を終了し、職場に戻り通常勤務に戻りました。

先日、女子会が三軒茶屋でありました。
この日は、勤務の都合で集まれたのが6人で、3人の後輩と先輩と私の4人は独身ですが、滅多に飲めない結婚されている、Kさんが来ていました。
私は、先輩の話を聞きながら飲んでいました。
初めて飲んだKさんは、憧れの先輩でキャリアの経歴があり、顔は綺麗で話声も綺麗でした。
私は、先輩たちに注がれるままに飲んでしまい飲み過ぎたのか、お店を出るときには、私もみんな結構酔っていました。
後輩たちは、お店を出たら自宅に帰しました。私は、先輩たちを送りに三軒茶屋駅まで行きました。
Yさんは、さっさと改札を入り渋谷行きホームに行ってしまい、私は改札前で見送るはすが、Kさんに手を引かれ改札内に入り、気がつくと下り電車に乗っていました。
電車内は、帰りのラッシュで凄く込み合っていて、私とK先輩と向かい合ったままドア付近で身動きが取れませんでした。
K先輩に手を握られ、ダンスを踊っているように胸を合わせたまま、私の股に恵さんの右足が入り先輩の太腿が密着して、私の右頬と先輩の右頬がくっついて恥ずかしい状態でした(///∇///)


急行だったみたいで、◯◯駅まで停まらず、女性同士なのに私の股に密着した足をを動かそうとするので、ちょっと感じてしまい、密着した先輩の胸は、服の上からも感じれるくらい大きく柔らかく、私のAカップとは違いました。
駅に着くと降車客に押し出され、私たちもホームに手を繋いだまま降りていました。
K先輩が私を見て、
「カラオケしよっ、嫌い?」
と聞かれたので、
「好きです、行きましょう!」
と二人で手を繋いだまま手を振って歩いていきました。カラオケ店に入りました。

K先輩は、いきなり
『はじめてのチュウ』
を歌い始めたので、キテレツ大百科のエンディングと分かり、モニターを見ながら聞いていると、先輩は、歌いながら私の横に座り、私に寄り添い歌っていました。

サビのところでは、歌いながら、ほっぺにチュウ(キス)をされてしまいました、ビックリして先輩を見ると、今度は唇にキスをされてしまい、柔らかい先輩の唇を感じてしまいました

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