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メール調教〜ユカ
第30章 ユカ~9話の3
14.それがちゃんとできたら、何食わぬかをでカフェなどに移動すること。
さるぐつわにしたショーツは、唾液でぐちょぐちょになってしまったので、エチケットボックスに捨てて、オマンコをウェットティッシュで綺麗にして、ノーパンで直に股縄をつけ直して、ダッフルコートを着てトイレを出ました。
身体は少し汗ばんで、頬は紅潮していましたが美術館を出ると、寒風にふかれ足早に駅に向かいました。股縄は、歩くだけでオマンコに食い込み、お尻にもヒリヒリして痛いくらいでした。駅に行く途中にある、ドトー◯コーヒーに入りました。
15.お茶を飲みながら、スマホでエロサイトなどを見ること。
ドトー◯コーヒーに入り、アイスコーヒーとミルフィーユを注文しましたが、レジの女性の店員さんを見れずに、支払いを済ませ一番奥の席に座りました。
店内が暖房で温かく、ダッフルコートを脱ぎたいのですが、ノーブラに黒のヒートテックシャツしか着てませんし、白のレースのミニスカートでしたが、暑くてしかたがないのでボタンをはずしてコートの前を開けましたが、周りのお客さんには気付かれないようにドキドキしながら、アイスコーヒーを飲み、ミルフィーユを食べました。時おり、貧乳ですが胸の間を汗が伝っていくのを感じ、股縄が直にオマンコとアナルに当たって我慢できなくて、スマホを見る余裕はなく、自分の胸元を見るとうっすら透けて乳首が見えていました。乳首がポチッとしているのもわかりました。アイスコーヒーとミルフィーユは、そのままでトイレに入りました。
16.途中、トイレで再びディルド寸止めだ。
トイレは狭く、便座の蓋にピンクのディルドを付けて、両手でコートをたくし上げて、便座の蓋を逆向きに跨いで、ゆっくりとオマンコで咥え込み、ピストン運動を始めて、「は~っ、ぁん」て声が出て感じていたら、「コン、コン」、ドアをノックする音にドキッとしました。
17.逝ってはダメだよ。
ちょっとオナを続けるのは難しく逝くのを我慢する前にオナニーを止めました。
コートをたくし上げて股縄を手早くつけ直して、ショルダーバッグにディルドをしまって、ドアを開けると、男の人が立っていました。
ユカと目が合いましたが、私の胸元に視線がいき、私は、下をむいて、両手でコート前を合わせて見られないようにそのままお店を出ました。