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メール調教〜ユカ
第31章 ユカ~9話の5


18.5回できたら、退店し、帰りなさい。

レイ様の課題を出来ずに出ましたが、まさかノーブラにヒートテックの下着姿を見られるとは思いませんでした。ダッフルコートのボタンを付けながら急いで駅まで歩きました。◯◯線では、一番後ろの空いた車両に乗り、ドアの外を向いて立っていました。

駅で降りて、地上に上がると、寒さと、早く帰りたいので急ぎ足で、オマンコに当たる股縄を我慢しながら歩きました。突然、後ろから私の左腕をつかまれたので、振り向くと友人でした。

寒いのか酔っているからか、私の左腕に絡み付き、手を握ってきました。友人に袖から出ていた木綿糸を突然引っ張られつ、「ぁん、」と声を出してしゃがんでしまいました。

友人が後ろから抱きついてきて、コートのボタンの間から中に手を入れてきて胸を触ってきました、友人の冷たい手にでシャツの上から触られて「あぁ、冷たいよぉ、、」と言いながら、友人の手をコートの中から出しました。

友人の手は、股の間に入ってきて触ってきたので、私は、逃げるように走り始めました。なんとか部屋の前まで走りましたが、友人に追いつかれてしまいました。
友人が、
「ユカさん、バッグを落としましたよ。」
と言ったので、
「ありがとっ」
とバッグを取ろうとしたら、
友人が
「ユカさん、の部屋にいきましょう!」
と言われて、友人に腕を引っ張られて、私の部屋に入りました。

玄関を入ると、友人は、私のバッグからピンクのディルドを取り出すと、
「これはナンですかぁ。」
と友人は、イヤらしくディルドの先っぽを舌を出してイヤらしく舐めながら、
「ユカさん、何でコートの下が下着のシャツなんですかぁ、私の 前でコートを脱いで見せて下さい!二人の秘密にし・ま・す・ か・らっ!」

と言われて、何も言えず、コートを脱いで壁にかけました。私の上半身は、タートルネックの黒のアンダーシャツで透けていて、乳首が立っていて、木綿糸で縛っているのが…

友人は、自分もコートを脱ぎ捨て近づいてきました。唾液で濡れたディルドの先で胸を弄られ、白のレースのスカートを捲られて、
「ユカさんは、ショーツの代わりに股縄なんですかぁ」
と言われ、私は、俯いて、友人を見れませんでした。
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