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メール調教〜ユカ
第6章 ユカ~3話の3
11.『ショップを出たら、お尻をフリながらウィンドウショッピングを続けること。』
おしりをフリながら、というのでしょうか、オマタに力をいれボタンが当たるオマタを意識しながら、歩きました。

12.『スタバ等でお茶しなさい』
あるスタバに入りました。

13.『飲み物を飲みながら、スマホをいじるふりをして、できればボタンを服の上から刺激してごらん』
ショルダーバッグを膝の上に置いて、コッソリとショーパンの上からボタンショーツのボタンを優しく押してみました、

14.『トイレに入ろう。』
トイレに入って個室が空いてなくて、ユカは、待っているときも、モジモジしながら、ショルダーバッグで隠して、ショーパンの上からボタンを押して感じていました。
オマタに気をとられていたら、ドアが開いてビックリしました。
慌てて個室に入って、慌てて鍵をかけました。

15.『全裸になりなさい。』
おトイレに入って、棚にショルダーバッグと脱いだTシャツを置き、キャミをまくり上げオッパイを出し、ショーパンとショーツを膝まで下ろし、便座の蓋を下ろしました。

16.『お尻を突き出して、クリトリスを刺激してオナニーすること』
我慢できなくて、便座の蓋に左手をついて、右手でオッパイの乳首を摘まんだり、ベチョベチョのオマンコに中指を入れてしまいました。

17.『バックから思い切り、突かれることを想像しながらやるんだよ。』
中指を入れて、親指の腹でクリをグリグリ触りながら、中指でかき混ぜるように動かしました。

18.『逝きそうになったら止めること。絶対に逝ってはダメだ。』
直ぐにでもイキそうで、オシッコがしたくなったので、便座カバーを上げて全裸のまま座ってオシッコをしました。

19.『できたら、帰宅しなさい』
とても興奮していて、もっと感じたくて、ショーパン穿かずに、買ったミニスカートを穿きました。
ユカは、恥ずかしいのを通り越して、見られてもよくなり、自転車ですれ違う人に見せてもいいくらいのいきおいで帰りました。

20.『家に着いたら、即全裸になり、鏡の前にイスを置き、M字開脚しておまんこを確認だ。』
部屋に帰り、自分の部屋に戻ると、姿見の前に立ち、Tシャツを脱ぎ、
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