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メール調教〜ユカ
第7章 ユカ~3話の4
 汗ではりついたキャミも脱いで、上半身裸になりました、乳首は立ったままで、買ったミニスカートは、恥ずかしいくらいミニで、後ろを向いて屈むと、ショーツが見えてしまいました。

21.『クリトリスを刺激しながら、前回のバイブをぶち込んでオナニーしなさい。』
姿見の前にクッションを置いて、スカートを脱いで、ショーツは脱がずにM字に座りました。
ショーツは、湿っているのではなく、イヤらしくお尻のほうまで濡れていました。
消臭スプレーにゴムを着けて、ショーツの上からオマンコの膣のあたりを押し当てると、ヌチャっと音がして、「ぁ、あっ」と声が出てしまいました。

22.『タオルでさるぐつわをして、声が出ないようにしてやること』
ショーツを脱いで、ユカのバイブをオマンコに押し当てると、声が出そうになったので、タオルのかわりに、イヤらしく濡れたショーツを畳んで丸めたのをユカの口の中に入れました。

23.『逝きそうになったら、「レイ様。変態マゾ奴隷のユカは、エッチなことが大好きです。どうか変態なユカのいやらしい姿をご覧ください。ユカは本当はおちんちんが欲しくて仕方ありません。」と言いながら、果てること。』


ユカのバイブをクリに押し当てたり、オマンコに入れて、ゆっくり出し入れしただけで、イキそうになり、いつイッてもいいくらいで、「レイ様、変態マゾ奴隷のユカは、エッチなことが大好きです。どうか変態なユカのイヤらしい姿をご覧下さい」と何度も言いながら、ユカのバイブを出し入れしていました。

24『5回以上はいけるだろうか』


ユカは、M字に抱えたままうつ伏せになり顔はクッションに埋め、ユカのバイブを出し入れし、イッた声は、クッションにヨダレとなって垂れ流しました。ユカのバイブは、オマンコに入れたままイッてしまいました。気づいたときには、何回イッたかはわからず、裸のまま布団に入り寝てしまいました
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