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メール調教〜ユカ
第8章 ユカ~4話
今回の課題のために、ド◯キ◯ーテで水色のTバックショーツを購入しまし、前と同じボタンを二個付けました。
今回の課題は、人目の多い時間帯は、ユカには耐えられそうにありませんので、早い時間に実施しようと、寮を7時には歩いて出かけました。
ちょっと先の駅まで行って、課題を実行しました。
電車に乗ると、同じ寮に住んでいる、後輩に会ってしまいました。
私は、気づいていないふりして、携帯をいじっていましたが、あっちから声をかけられて、いつもは仲のいい後輩なんですが、私は、ぎこちなく素っ気なく会話をしましたが、彼女は、私のスカートが短すぎるし、普段はパンツスーツなので、色々とひやかされたりと、ちょっとした追及に合いましたが、目的地に着いたので逃れました。
でも、彼女にユカのミニスカート姿を撮られてしまいました。
後日、私のミニスカートの写メが送られてきました・・・

1.Tバックボタンパンティを履き、クリトリスと乳首にメンタムを塗って外出しなさい。

ボタン付きTバックショーツを穿いて、クッションに座ってM字開脚し、小さな胸の 乳首を人差し指と親指で弄りながら塗りました。
左指でショーツをずらして、右手の中指の腹で下から撫でるように何度も撫でながら塗りました。
乳首もクリもじんわり熱くなります。

2.購入したスカートを履いてお出かけしなさい。

白のレース柄のミニスカートを穿いて、上は、黒のタンクトップブラにグレーのパーカーを着て出かけました。
下着は、ショーツのみで、Aカップのユカは、ブラを着けませんでした。 お出掛けの頃には、メンタムが馴染んで熱くなってきてジンジンと感じてきました。

3.ヒール高の靴を履くこと。

ヒールの高い白いサンダルを履いていきました。

4.コンビニでもいこうか?少し離れた場所がいいか。

駅を出るとファ◯リー◯ートがあったので入りました。

5.歩いている最中、足元の汚れを落とすふりをして、できるだけ脚を曲げずに靴に触ること。

まず、人気がなさそうな場所で、膝を曲げずに前屈をして、サンダルのベルトを直すふりして後ろの方を見てみました。

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