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第3章 ターゲット③／輝羅 11歳

後ろの男がワンピースの上から身体をまさぐり始めた。
両腕をガッチリ掴まれてるから、身体が思うように動かない。

「おー、チッチャくて可愛いな～」
「ブラはまだつけてないんだね」
「ヤダッ！触らないで！」
「ママ！助けて！ママ～」
「残念ながらママは来ないよ～」
「お帽子取ろうね～」
「キスしようか～」
「ん～ん・・ん～ん・・」
「ダメだよ～ほらお口あ～んして」

鼻を摘まんで無理やり口を開けさせる

「はーい。上手だよ～」
「ん～～ん、ほら舌出してごらん」
「ヤダッ！ヤダッ！イヤッ！」
「んんん～んんん～！」
「はーい、輝羅ちゃんのファーストキス終了～」
「ねぇどんな気持ち？」
「イヤッ！・・」

「さぁ～お洋服、脱ぎ脱ぎしようね～」
「後ろファスナーなんだ～こりゃ抵抗できないな～！」

「ジジジジジジ～～～」

首の後ろからお尻の上くらいまで一気にファスナーが下ろされる。

「アッ！ダメッ！イヤッ！」

肩をするっと外して腕を抜いたら一気に床まで落ちる

「キャーーッ！ヤメテッ！」
「おーーっと、ちょっと声が大きいかな～」

「んぐ！んぐ！ん～～ん！ん～ん！」

輝羅の口にハンカチが詰められ、その上からガムテープを貼る。

「よーし、これで静かになったかな」
「でも、悲鳴を聞くのもレイプの醍醐味だからね～ちょっと残念かな～」

今、輝羅は白いキャミソールとピンクの縞模様のパンツ、白いハイソックスにシューズだけだ。

「さーて、いよいよ下着も脱がしちゃおうかな～」

「んーーーーん！んーーーーん！」

「ん？何かな～？早く脱がして欲しいのかな？」

下着姿でも死にたいくらい恥ずかしいのに、これ以上脱がされたら頭がおかしくなりそうだ。