この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美少女専門レイプサークル「Virgin Mania」
第3章 ターゲット③/輝羅 11歳
「そうだ!そうだ!輝羅ちゃんモデルさんだから、どんな風に脱がされるか、ビデオ撮っておこうね~」
「ん!!!ん!!んんん!んんん!」
「何言ってるかわかんないな~」
でも目は涙でいっぱいだった。
「いいね~その表情!さすがモデルさん。
もっと悲しい顔してね~」
「はい、ばんざーいして」
「シュルシュルシュルっと」
「おーーっ!真っ白でかわいい身体だな~」
「おっぱいもちょっと膨らんでるね」
「陥没乳首も可愛い~」
「チュルチュル、チュルチュル」
右の乳首を舌でベロベロ舐めながら左の胸を手の平で愛撫する。
「ん~~ん!ん~~ん!」
「グスン・グスン」
「さーて、いよいよパンチュを脱がしちゃうよ~」
さすがに輝羅もそれだけは避けたいとジタバタと暴れ出した。
「ダメダメ、大人しくしないとお洋服返してあげないよ?」
「このカッコで家まで帰る?」
「・・・・・」
「そうそう、素直でいいよ~」
「可愛いパンチュだね~」
「男はパンツの上から顔をうずめ、深呼吸しながら右手でお尻をいやらしく撫で回した。
「あーー、輝羅ちゃんのパンチュいい匂いだよ~」
「んんん!んんん!」
「じゃあ、おじさんはお尻の方から脱がすから、前はちゃんとカメラに映してもらおうね~」
「お尻も柔らかくて可愛いな~」
「スルッ!スルッ!」
「んんんんんんん~~!」
胸と股間を必死に隠そうとモジモジする輝羅。
「その恥ずかしがる感じもいいな~」
「ハイソックスも脱いじゃおうね~」
「細くて可愛いあんよ、舐めちゃおう~」
太ももから、膝の裏、ふくらはぎまで
ベロベロに舐めまわした。
「ん!!!ん!!んんん!んんん!」
「何言ってるかわかんないな~」
でも目は涙でいっぱいだった。
「いいね~その表情!さすがモデルさん。
もっと悲しい顔してね~」
「はい、ばんざーいして」
「シュルシュルシュルっと」
「おーーっ!真っ白でかわいい身体だな~」
「おっぱいもちょっと膨らんでるね」
「陥没乳首も可愛い~」
「チュルチュル、チュルチュル」
右の乳首を舌でベロベロ舐めながら左の胸を手の平で愛撫する。
「ん~~ん!ん~~ん!」
「グスン・グスン」
「さーて、いよいよパンチュを脱がしちゃうよ~」
さすがに輝羅もそれだけは避けたいとジタバタと暴れ出した。
「ダメダメ、大人しくしないとお洋服返してあげないよ?」
「このカッコで家まで帰る?」
「・・・・・」
「そうそう、素直でいいよ~」
「可愛いパンチュだね~」
「男はパンツの上から顔をうずめ、深呼吸しながら右手でお尻をいやらしく撫で回した。
「あーー、輝羅ちゃんのパンチュいい匂いだよ~」
「んんん!んんん!」
「じゃあ、おじさんはお尻の方から脱がすから、前はちゃんとカメラに映してもらおうね~」
「お尻も柔らかくて可愛いな~」
「スルッ!スルッ!」
「んんんんんんん~~!」
胸と股間を必死に隠そうとモジモジする輝羅。
「その恥ずかしがる感じもいいな~」
「ハイソックスも脱いじゃおうね~」
「細くて可愛いあんよ、舐めちゃおう~」
太ももから、膝の裏、ふくらはぎまで
ベロベロに舐めまわした。