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美少女専門レイプサークル「Virgin Mania」
第3章 ターゲット③/輝羅 11歳
「ほーら、裸になっちゃったよ~」
「電車の中で裸にされた気分はどう?」
「恥ずかしい?ねぇ恥ずかしいの?」

「ほら、おじさん達みんな、輝羅ちゃんの裸を見てるよ」
「あれ?おじさん達何やってるのかな~?」

電車の中で11歳の少女の全裸を見て
我慢出来なくなり、全員ペニスをしごき始めた。

「これから、おじさん達のおちんちんを輝羅ちゃんのマンコにズボズボいれられちゃうんだよ~」

「どれどれ?ペリペリペリ」
「口のガムテープを剥がし、ハンカチを取り出した」

「ハァ・ハァ・ハァ・ハァ」

「もうイヤッ!、お洋服返して!」
「グスン・グスン・グスン」
「まだダメだよ~」

後ろの男が、輝羅の両足を持ってヒョイと持ち上げた

「キャッ!何するの?!やめて」
「輝羅ちゃん軽いな~」
「イヤッ!、イヤッ!、下ろして!」

M字で持ち上げられ、輝羅のツリツルマンコが全開である。
一同一斉にスマホを出し、シャッターシャワーだ。
「カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!カシャ」

「輝羅ちゃん、お尻の穴も丸見えだよ」

「イヤッ!ヤメテッ!こんな写真撮らないで!」

「輝羅ちゃんみんなに写真撮ってもらって良かったな~」

「もういや・・ママ~助けて・・」

「あーもう我慢できない」
正面にいた男が輝羅のツリツルマンコにしゃぶり付く。

「ん~ん!ん~ん!たまんね~」
「イヤッ!イヤッ!気持ち悪い!ヤメテッ!」

「お尻の穴もちっちゃくて可愛い~」

「ベロベロベロベロ」
「あ~~5年生のお尻の穴!可愛い~たまんね~」

「ヤメテッ!変態!もうイヤッ!」

「よーし、今度は場所を変えてもっと恥ずかしい事しちゃうからね~」

男達は、素っ裸にワンピースだけ着せて、電車を降りた。

「おーこれはこれでいやらしいカッコだな~」
「輝羅ちゃん、ちょっと風吹いたらノーパンがバレちゃうかもね~』

「ヤダッ!ヤダッ!パンツ返して!」
「ダーメ!このまま恥ずかしいカッコで移動だよ~」

歩いている最中、わざとワンピースの裾を捲ったり、お尻を触ったり、イタズラし放題だ。
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