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美少女専門レイプサークル「Virgin Mania」
第3章 ターゲット③/輝羅 11歳
駅を出た男達は、公園の公衆便所に入った。
「さぁ輝羅ちゃん、第2ラウンド開始だよ」
早速ワンピースを脱がされ全裸。
両手を上に伸ばし、結束バンドで拘束する。
後ろ一人、左右に二人ずつ、そして真ん中に一人。
真ん中の男は無毛のマンコを指で擦り、それ以外の男達は、首筋、脇の下、背中、尻、太もも、膝、ありとあらゆる所を舐め回している。
「イヤッ!ヤメテッ!キモイっ!イヤッ!」
「触らないで!」
「いいよ~そのぐらい抵抗してくれないと張り合いがないからな~」
真ん中の男が輝羅の右足を持ち上げた
「キャッ!ヤメテッ!放して!」
「お?お嬢ちゃん、何か湿って来たぞ~?ガキの気くせに一人前に感じてるのか?」
「イヤッ!イヤッ!そんな事ない!」
「嘘つくなよ。じゃぁこのヌルヌルは何かな~?」
男は輝羅の顔の前に自分の指を見せる
「ヤメテッ!そんなの知らない!」
「それならこれはどうかな?」
男は中指を輝羅の幼い膣に挿入する
「あっ!ヤメテッ!痛いっ!痛いっ!」
「最初はみんな痛いんだよ~少し我慢してればそのうち気持ち良くなるからな~」
「ヤメテッ!気持ち良くなんかならない!
もうマジでキモイっ!」
「コラコラ、モデルさんがそんな言葉を使っちゃダメですよ~」
「さぁ輝羅ちゃん、第2ラウンド開始だよ」
早速ワンピースを脱がされ全裸。
両手を上に伸ばし、結束バンドで拘束する。
後ろ一人、左右に二人ずつ、そして真ん中に一人。
真ん中の男は無毛のマンコを指で擦り、それ以外の男達は、首筋、脇の下、背中、尻、太もも、膝、ありとあらゆる所を舐め回している。
「イヤッ!ヤメテッ!キモイっ!イヤッ!」
「触らないで!」
「いいよ~そのぐらい抵抗してくれないと張り合いがないからな~」
真ん中の男が輝羅の右足を持ち上げた
「キャッ!ヤメテッ!放して!」
「お?お嬢ちゃん、何か湿って来たぞ~?ガキの気くせに一人前に感じてるのか?」
「イヤッ!イヤッ!そんな事ない!」
「嘘つくなよ。じゃぁこのヌルヌルは何かな~?」
男は輝羅の顔の前に自分の指を見せる
「ヤメテッ!そんなの知らない!」
「それならこれはどうかな?」
男は中指を輝羅の幼い膣に挿入する
「あっ!ヤメテッ!痛いっ!痛いっ!」
「最初はみんな痛いんだよ~少し我慢してればそのうち気持ち良くなるからな~」
「ヤメテッ!気持ち良くなんかならない!
もうマジでキモイっ!」
「コラコラ、モデルさんがそんな言葉を使っちゃダメですよ~」