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欲しいんでしょ
第2章 だってもう退けないじゃん
卓はするりと早苗のパンツをおろした。
「!! 卓!それ以上は…あぁん!」
早苗の中に卓の指が入り、
ぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてながら
掻き回す。
「それ以上は…何?」
卓は指を動かしながら言った。
「んぅ…はぁあんっ!だっ、だめぇ!」
クスッと卓が笑う。
「ダメじゃないだろ。こんなにおまんこ濡らして…感じてんじゃん。」
(感じてなんか…!)
反抗しようと思ったが、思考は卓の指によって遮られてしまう。
くちゅ…くちゅ…
(どうしよう…気持ちいいよ…)
早苗はつい、ほんの少しだけ腰を振ってしまった。
卓はそれを見逃さなかった。
「早苗は変態だね。脅されてヤられてんのに、腰まで振って…」
「そんなに欲しいなら、もっとあげるよ。」
卓は指を2本に増やし、掻き回す。
「あっ!ふぁあっ!」
更にもう1本。
そしてクリトリスも弄りだした。
「あぁあんっ!あっ!らめっ!
イっちゃうぅ!」
「!! 卓!それ以上は…あぁん!」
早苗の中に卓の指が入り、
ぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてながら
掻き回す。
「それ以上は…何?」
卓は指を動かしながら言った。
「んぅ…はぁあんっ!だっ、だめぇ!」
クスッと卓が笑う。
「ダメじゃないだろ。こんなにおまんこ濡らして…感じてんじゃん。」
(感じてなんか…!)
反抗しようと思ったが、思考は卓の指によって遮られてしまう。
くちゅ…くちゅ…
(どうしよう…気持ちいいよ…)
早苗はつい、ほんの少しだけ腰を振ってしまった。
卓はそれを見逃さなかった。
「早苗は変態だね。脅されてヤられてんのに、腰まで振って…」
「そんなに欲しいなら、もっとあげるよ。」
卓は指を2本に増やし、掻き回す。
「あっ!ふぁあっ!」
更にもう1本。
そしてクリトリスも弄りだした。
「あぁあんっ!あっ!らめっ!
イっちゃうぅ!」