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第7章 乱れ・・・

きもちいいの・・・もっと・・・もっと・・・


目を閉じて腰の動きを早くする

きもちいい・・・

動くたびに湿った淫靡な音がアソコからする

夫の指の動き・・・

小刻みな指の動き・・・

熱くてたまらない・・・夫のものがどんどん私の中に快感を生み出していく

熱くて融けてしまいそう・・・




ナミ・・・・ナミ・・・・



夫が下から私を突き上げる

じっとりと汗ばんだ夫の躰

彼の快感はどんなぐらいなんだろう・・・

熱くとろける部分にこつこつと何かが刻まれるような感じがする・・・

ずっとこうしていたい・・・

このまま・・・

ふたりでこの快感を分かち合って・・・

このまま・・・ふたり・・・・

ずっと・