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全部、夏のせい
第17章 甘い一夜の夢

手を前に回して腰を持ち上げさせると、
花芽を刺激しながらゆっくりと腰を動かすので、
耐え切れずに声を出してしまいそうになって、
枕に顔を沈めるようにした。
髪をかき上げるようにすると、
耳朶にキスをして、
「マーサ…気持ち良い。
凄く締め付けてきて…引き摺り込まれそうになる。
ほら?
また、きゅうっとなった。
こっち向いて?
キスしたい。
マーサ、大好きだよ?
ずっと一緒に居たい…」
顔をレオンの方に向けてキスをする。
唾液をお互いに飲み干しながら、
舌を絡め合う。
「あっ…もう、ダメ。
レオン、イッちゃう…。
あああっ…レオン、きて?
一緒にイキたい…」
…声が掠れてしまって、
あまり出ない。
「マーサ…ああ、マーサ…。
イクよ?
ほら?
出すよ…?
あああぁ…」
激しく腰を動かして、
そのまま最奥の処に放出して、
私に覆い被さるようになって、
肩にキスをする。
「マーサ、ダメだ。
こんなに性欲、強いハズじゃなかったのに、
マーサといると…何度も抱きたくなる。
離れたくないよ。
でも…痛いよね?
マーサ、すごく久し振りなのが判るくらいキツくて…。
ちょっと見せて?
切れたりしてないよね?」と言うので、
恥ずかしくて紅くなってしまう。
「もうちょっと眠らない?
その後、シャワーを浴びて、
空港に行きましょうね?」と言うと、
レオンは頷いて、
腕枕をしてくれた。
花芽を刺激しながらゆっくりと腰を動かすので、
耐え切れずに声を出してしまいそうになって、
枕に顔を沈めるようにした。
髪をかき上げるようにすると、
耳朶にキスをして、
「マーサ…気持ち良い。
凄く締め付けてきて…引き摺り込まれそうになる。
ほら?
また、きゅうっとなった。
こっち向いて?
キスしたい。
マーサ、大好きだよ?
ずっと一緒に居たい…」
顔をレオンの方に向けてキスをする。
唾液をお互いに飲み干しながら、
舌を絡め合う。
「あっ…もう、ダメ。
レオン、イッちゃう…。
あああっ…レオン、きて?
一緒にイキたい…」
…声が掠れてしまって、
あまり出ない。
「マーサ…ああ、マーサ…。
イクよ?
ほら?
出すよ…?
あああぁ…」
激しく腰を動かして、
そのまま最奥の処に放出して、
私に覆い被さるようになって、
肩にキスをする。
「マーサ、ダメだ。
こんなに性欲、強いハズじゃなかったのに、
マーサといると…何度も抱きたくなる。
離れたくないよ。
でも…痛いよね?
マーサ、すごく久し振りなのが判るくらいキツくて…。
ちょっと見せて?
切れたりしてないよね?」と言うので、
恥ずかしくて紅くなってしまう。
「もうちょっと眠らない?
その後、シャワーを浴びて、
空港に行きましょうね?」と言うと、
レオンは頷いて、
腕枕をしてくれた。

