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体育倉庫の狂宴~堕落する英語教師~
第41章 41
この折、早苗の“可愛い”顔立ちには、涼子ですら多少同情したくなるような、猥褻極まりない笑みが漂っていた。
何を見ているのか定かではないような虚ろな目の、その目尻は垂れ下がり、小鼻が大きく膨らんでいる。
さらにその唇はうっすらと開いた上で、破廉恥な喜びに細かく震えていた。
然れば、その細かく震える唇からは、やがてマサムネがその腰を振動させると、その破廉恥な微笑に似つかわしい喘ぎ声が溢れ出した。
「んあああんっ、ああぁんっ、はぁんんっ――んあ、んあ、んあああ!!!」
そこでも涼子は、答えの分かりきった質問を“敢えて”、早苗に尋ねてみた。
「どうしたの??」
「オチ×チンが、震えてるんですッ!!――んははぁぁんッ!!」
早苗は、即座にそう返した――そして涼子はそんな早苗のことを、素直に羨ましいと思った。
今以て、涼子の秘部にもレンヤのペニスが挿入されている。
しかしそれはまだ、振動するには至っていない。
何を見ているのか定かではないような虚ろな目の、その目尻は垂れ下がり、小鼻が大きく膨らんでいる。
さらにその唇はうっすらと開いた上で、破廉恥な喜びに細かく震えていた。
然れば、その細かく震える唇からは、やがてマサムネがその腰を振動させると、その破廉恥な微笑に似つかわしい喘ぎ声が溢れ出した。
「んあああんっ、ああぁんっ、はぁんんっ――んあ、んあ、んあああ!!!」
そこでも涼子は、答えの分かりきった質問を“敢えて”、早苗に尋ねてみた。
「どうしたの??」
「オチ×チンが、震えてるんですッ!!――んははぁぁんッ!!」
早苗は、即座にそう返した――そして涼子はそんな早苗のことを、素直に羨ましいと思った。
今以て、涼子の秘部にもレンヤのペニスが挿入されている。
しかしそれはまだ、振動するには至っていない。