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体育倉庫の狂宴~堕落する英語教師~
第41章 41
「どうしたの、佐倉さん……?」
すると早苗が、ハァハァハァ……と既に十分に呼吸を乱しながら、それでも依然として微笑んだまま、答えた。
「オ、オチ×チン……オチ×チンの“先”が、オマ×コの中に入ったんです……」
「そうなの……?でも、まだ“先”だけなのね??」
涼子はまた“敢えて”そう聞いて、早苗は頷いた。
そしてそれから程なくして、マサムネの凶悪なペニスが丸々、早苗の秘部に挿入される。
が、それに至るまでに涼子は――若干の加虐的な心理で以て――いくつもの質問を、早苗にした。
それもまた差し詰め、猥褻な“インタビュー”といったところかも知れない。
☆☆☆☆☆
早苗 「あああッ、あああぁ、あぁぁぁ……」
涼子 「フフフ……佐倉さん、とってもイヤらしい声が出てるわ……」
早苗 「あぁぁぁ、あぁん、あぁん……だ、だって……」
涼子 「『だって』……何?」
早苗 「だ、だって……マサムネ先輩の、オチ×チンがぁぁ――ああぁぁ……」
涼子 「田代君のオチ×チンが、入って来てるのね……??」
早苗 「はい……あぁぁぁ、ぁんん……」
涼子 「だからイヤらしい声が、出ちゃうのね……??」
早苗 「は、はいぃぃ……はぁっ、ハァァン……」
涼子 「フフフフ……佐倉さんのオマ×コも、男のオチ×チンが、大好きなのね……?」
早苗 「す、好きぃぃぃ……好きです……ハァァァン……」
涼子 「イヤらしいわ……」
☆☆☆☆☆
と、その辺りまで会話をしたところで、どうやらマサムネのペニスの、その全ての挿入が終わったらしい。
すると早苗が、ハァハァハァ……と既に十分に呼吸を乱しながら、それでも依然として微笑んだまま、答えた。
「オ、オチ×チン……オチ×チンの“先”が、オマ×コの中に入ったんです……」
「そうなの……?でも、まだ“先”だけなのね??」
涼子はまた“敢えて”そう聞いて、早苗は頷いた。
そしてそれから程なくして、マサムネの凶悪なペニスが丸々、早苗の秘部に挿入される。
が、それに至るまでに涼子は――若干の加虐的な心理で以て――いくつもの質問を、早苗にした。
それもまた差し詰め、猥褻な“インタビュー”といったところかも知れない。
☆☆☆☆☆
早苗 「あああッ、あああぁ、あぁぁぁ……」
涼子 「フフフ……佐倉さん、とってもイヤらしい声が出てるわ……」
早苗 「あぁぁぁ、あぁん、あぁん……だ、だって……」
涼子 「『だって』……何?」
早苗 「だ、だって……マサムネ先輩の、オチ×チンがぁぁ――ああぁぁ……」
涼子 「田代君のオチ×チンが、入って来てるのね……??」
早苗 「はい……あぁぁぁ、ぁんん……」
涼子 「だからイヤらしい声が、出ちゃうのね……??」
早苗 「は、はいぃぃ……はぁっ、ハァァン……」
涼子 「フフフフ……佐倉さんのオマ×コも、男のオチ×チンが、大好きなのね……?」
早苗 「す、好きぃぃぃ……好きです……ハァァァン……」
涼子 「イヤらしいわ……」
☆☆☆☆☆
と、その辺りまで会話をしたところで、どうやらマサムネのペニスの、その全ての挿入が終わったらしい。