パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 営み部分だけ

すると部長の硬くなったものが、私の割れ目に押し付けそのままぐっと中まで入ってきた。



「あっ…くる…し…。」



腰を押さえられ、グリグリと奥まで部長の太い肉棒が私の体の中に収まる。



『ぬるぬるだから簡単に全部入ったね。』



「はぁ…はぁ…、部長の…おっきい…」



圧迫感で苦しくこのまま動かされたら、と不安になり訴えたが潤んだ目に紅潮した頬では逆効果となり、


『えろいな…』
とボソリと独り言のようにいわれ、またため息をつかれる。



『仕方ない。気持ちよく…してやる』



パンッパンッと後ろから激しく攻め立てられ奥を突かれる。


「あっ…あぁっ…部、ちょうっ…！」


「急に…激し…あぁっ、やぁっ…だめ…！」


『だめじゃない…だろ。…こんな、激しく…突かれて…すごい締まってる…』



グチュ、グチュと淫猥な音が部屋中に響いている。



「んぅ…あっ…やっ…ぶ、ちょう…」



『俺ので激しく…突かれて気持ち…いい？』



「やぁ…あっ…」


ピタりと動きを止め、耳元で囁いてくる。




『俺のを入れられて激しく突かれて気持ちいいの？』



「んっ」


急におあずけ状態にされて、体をよじらせる。



『言ってくれないと気持ちよくしてあげられないな…』



これ以上ない辱めで絶対に言えない…と思っているのに、先ほどの快感がほしい気持ちが勝ってしまう。



「き、気持ちいいです。」



『どんな風に気持ちいいの？詳しく言って？』



「…部長…の…おちんちんで…後ろから激しくされて…すごい…気持ち、いいです」



部長は満面の笑みを浮かべて、
『よく頑張りました』と私の頭をなでた。



『お望み通り気持ちよくしてあげる』



そういって先ほどの動きより早く強く突かれる。



「あっあっ…やぁ…んっ…」

「だ、だめっ…いっちゃ…う…」




漏れる嬌声に刺激され限界に近づく。




『おれも…イク…！』



突かれるスピードが段々早くなり、ぐっと腰を掴まれ目の前が真っ白になる感覚に襲われた。


部長のものがドクドクと脈打ちながら吐出されるのを感じながら私は意識を手放した。


End