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女の花園
第3章 誘い…
昌也はカラオケ途中だったがそろそろとそこを後にして部屋に戻った…

…はぁっ…やっぱり合コンは苦手だなぁ…俺…

大学内にも可愛い子はいるが中々交流を持つ機会がなく昌也は手詰まりになって居た…

土日は友人達と街に出掛けて遊ぶ…

土曜日の夕方になって…

昌也「そろそろ飯行かねえ?」

男「そうだなぁ…居酒屋…行くか?」

いつも安い事で良く利用するチェーン店のその店に数人で歩いて行く…

昌也の携帯が鳴って…

昌也「ん?電話?誰からだぁ…」

そんな事を 言ってディスプレイ表示に…

昌也「…!!悪い…ちょっと先に行ってくれ…」

男「ああ…なんだ?女?」

昌也「…はははッ…違う…ちょっとバイト探しててな?」

そう言って少し離れてタップする…

昌也「もしもし?」

まどか「昌也君?ごめんね?急に…今大丈夫?」

昌也「ごめん…今友達と一緒なんだ…少しなら大丈夫だけど…どうかしたの?」

まどか「あっごめん…えっと明日夜なら電話大丈夫かな?」

昌也「約束あるけど…多分8時頃なら…」

まどか「分かった…その時間に掛け直すね?」

昌也「??良いけど…あっ呼ばれてる…ごめん…じゃ明日!」

…??なんだろ?もう用は無いはずなんだけど…

そう思いながら居酒屋でワイワイ楽しい時間を過ごしている間も昌也はまどかからの電話が気になっていた…

…また誰かにバレたのかな?…

片隅で考えながら酔って部屋に戻ったのでその日はそのまま寝てしまった…

翌日も約束していた為少し重い頭を濃いコーヒーを飲んで出かける…室内スポーツが出来る大型店舗でダーツやビリヤードなど色々遊べて時間制の金額で色々遊べる事で良く行くメンバーに誘われて来た…

フリータイムを目一杯遊んで居酒屋に行こうと言われ…

昌也「悪ぃ…今日はパス…」

そう言ってそこで別れて帰宅した…シャワーを浴びて洗濯物を回していると電話が鳴った…

ディスプレイにはまどか…

昌也「はい…」

まどか「昨日はごめんね?今は大丈夫?」

昌也「うん…部屋だから…何?」

まどか「昌也君…彼女募集中って言ってたでしょ?」

昌也「!?あっ…うん…紹介してくれんの?」


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