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マゾ女調教のなれの果て : こんな生き物にされたいですか?
第1章 調教された女はこんなことを言うようになる
以下は、あるマゾ奴隷が折々に発した言葉の一部である。
「嬉しいけどもう本当にきちがいになりそうです」
「今日もご主人様にたくさん忠誠をお誓いできてご主人様の奴隷でいれてとても嬉しいです」
「画鋲がやけどしたみたく熱いのか痛いのか分からない。お尻も許して下さい。ご主人様」
「調教していただくのも餌もらえることもおしっこもお話できることも全部当たり前ではないから余計に嬉しいです。」
「心も肉もご主人様の奴隷であふれて壊れそうです」
「奴隷は苦しいですご主人様。でもその一言だけでもないのは自分がよくわかっています。自ら苦しみにいってることもわかってるし」
「あまりにつらくて苦しくて奴隷である悦びも感謝も全部見失ってしまいもう本当にだめだと思ってもがくけど、もがけばもがくほど息ができなくなるほどに首輪が全身の鎖が血が滲むほど絞まって食い込んでいくのを感じひきちぎることなんてできない事実に止めどなく涙が流れました。 」
「わかっているのにそれなのに何度も同じ想いを繰り返す。そんな自分を許すことができず責めまた嗚咽し涙が溢れました。ごめんなさい」
「いつもバスタオルをお尻の下に置いて寝ています」
「日に日に感度が増してどうしようもなくなってきました」
「なんかもうひくつきみたいな収縮がどちらの穴も物凄くて狂います」
「狂いそうです。拷問です。これも狂います。苦しいですご主人様。同時に刺激されどうしようもないです。つらいです。またおかしくなります。狂いました。もうつらい。許して。尋常じゃなく熱くじんじんします。どこまでも残酷です。脳も肉も壊れていくのがわかります。」
「苦しいです、こんなにも逃げ場がどこにもないなんて。晒されるの恥ずかしいです。ひくひく動いてしまってます。奴隷汁まみれの浅ましく狂った穴がよく見えます。おしっこ漏れます。それも狂います。晒し者になるのはもうどうにもならないです。」
「晒し者つらいです。みじめです。狂います。足いっぱい開いて腰振りながら穴をぐちゃぐちゃにしたいです。苦しいです。もう我慢できないです。お願いします。惨めな穴に何か下さい。」