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マゾ女調教のなれの果て : こんな生き物にされたいですか?
第13章 陽菜の入院

「もう許してください。やだ。ちかう。もうこわらてる」 陽菜はもうメールをちゃんと打てなくなっている。

「ちかあう、、、、なんかいちかいました。もう、、、、ちう、、、ずつとちかうたえてる」

「もれあ、、、」。病院のベッドでお漏らしする奴隷。あはは。

「抜いてちかいました。あなこわれました。ご主人様、退院する」。

そりゃ、退院したいだろうが、勝手には退院できんよ。入院しているということは、監禁されているのと同じだ。監禁調教をたっぷり受けてもらおう。

陽菜がごそごそしていることが同室の女に分かったらしい。「つい先程、お向いの人に泣きたい時は我慢しないで泣いていいですよって言われて固まりました」と陽菜からメールが来た。

私:「わははははは」
陽菜:「やばいです」
私:「声を出すのを遠慮しなくていいっていうことだよね」
陽菜:「そういうことでは…泣いてると思ってます」
私:「まあ 泣いていると言えば 泣いてるわけだし」
陽菜:「すごく赤面してしまったのが自分でわかりました。カーテン開けて出るときはマスクしてるのでまだなんとか…」

これは面白いことになりそうだ。襲われたら逆らわずに言いなりになれ、とあらためて陽菜に命じておく。

陽菜:「夢では完全に喘いでたり唸ってたりするので寝言でそういう声でてないか心配です、、、ちかいます」

蛇腹で曲がる長いストローを病院の売店で買えることが分かり、このストローも買わせた。ストローで陰核を吸って膨らまさせるのである。陽菜は買いながら誓ってしまったそうだ。病院の売店って便利だね。

陽菜:「ご主人様、誓ったり寝たり、自分がどうなっているのかわからない。勝手に誓います。ご主人様またくるしい。子宮もこわれる」
「今日も全部こわしてばかになります」
「ものすごくつらいのにまた奥まで欲しくてたまらなっていてつらくて惨めです」
「ご主人様になぶられるためだけにある産卵穴誓いました」
「死ぬほどつらいのわかってても欲しくてたまらないのおかしくなります」
「ご主人様だけにいたぶられ使い壊される子宮です」
「陰核いっぱい苦しめますご主人様」
「陰核、ストローで吸い上げて誓いました」

陽菜が自分の悶え声が同室者に聞こえないか気にして「間違って呻かないように割り箸を噛んでもいいですか、お願いします」と訴えてきたので許可してやった。





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