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マゾ女調教のなれの果て : こんな生き物にされたいですか?
第1章 調教された女はこんなことを言うようになる

 「ありがとうございます。もっと。何回も。ありがとうございます。観ました。恥ずかしすぎます。はいご主人様。また狂います。また熱いです。本当にこれおかしくなります。ご主人様、こわれてしまいます。」

 「はい…堕ちました。こんなにはっきり実感できることに戸惑います。すごくわかります。はい、かなり泣きましたし、いつも泣いています。はい、苦しいけど嬉しいです。わかりました。」

 「面白いだなんて … 惨めです。耐えられそうにないです。狂いすぎて自分に抵抗することができなくなりました。本当に思ったことを思った通りに言葉にしています。ものすごく欲しかったからお願いしました。穴がとても惨めな穴だと思いました。」

 「はい…またおかしくなってきてしまいました。はい…また発情がすごくなってしまいました。苦しいです。苦しくてつらいのにその事で頭がいっぱいです。はい…惨めな身分です。生き恥さらし芸当じゃなくても全部恥です。はう、狂います。もう。狂います、ますます。もう無理。」

 「ずっと苦しい。飛ぶ。とても嬉しいですありがとうございます。はい、また狂ってきました。そんなに。お尻の穴、醜くぐちゃぐちゃにしますご主人様。出しました。戻しました。狂います。そんな、おかしくなります。腰振りたいです。咥えたまま振りたい。」

 「お尻の穴まで奴隷汁でぬるぬるになってしまいました。おしっこ漏れました。はあ。泣きます。穴が空いたままな気がします。苦しい。飛ぶ。飛んでしまいました。はう。許して。出しました。もう許して下さい。」

 「ありがとうございます。お尻の穴が少し腫れてきてる気がします。はいご主人様。はい…すでにびりびりしてます。びりびりして燃えてます。はい、また狂いますご主人様。はい、歩くと余計狂います。階段が特にとくに辛いです。もうまたキチガイになります。もう熱い。」
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