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マゾ女調教のなれの果て : こんな生き物にされたいですか?
第13章 陽菜の入院
病院でパンツを履いている必要があるかと陽菜に聞くと、必要はないとの返事だったので、診察を受けるとき以外はパンツ禁止にした。

「こんな下着なしで狂います」と陽菜は言う。そうかい、狂えばよかろう。

「不自由な肉で拷問を受けるって、より惨めです」と陽菜。

陽菜:「…同室の人にばれないか心配です…  頭も本当におかしくなります」
私:「わはは、ばれたら面白いねえ。レズっ気があったらいいなあ。襲われたとき 抵抗するのは禁止だからな。しっかり犯されろ」
陽菜:「はい… そんなことはないと思います多分… もしかして襲われること望んでますか?」
私:「そりゃそのほうが面白いじゃないか」

入院中だから、病院で用意できるもので責めることになる。穴に突っ込んでそのままにしておくものとして何がよかろうかと思案して、乾電池を入れさせることにした。乾電池なら売店にいくらでも売っているから。乾電池を裸で穴に放置しておくのはやめたほうがいいだろうと、コンドームを使わせることにした。売店に行って「コンドームありますか?」と聞けと命じたのだが、さすがにそれは、、と抵抗された。そりゃそうだ。入院中の女がコンドームを買って何に使うのかという話である。そこで、コンドームの代用品として使うことができ、かつ病院の売店で売っているものとして、薄いビニール手袋が選ばれた。尿道責め用の綿棒ももちろん売店にある。

病室での責めを続けているうちに陽菜のマゾ感性がさらに上昇し、「周りを気にせず壊れたいです」と言い出すようになった。

「突起はもういつでも硬く膨らんでいます。今日もご主人様のものであるこの肉で嬲り楽しんで下さい」

「苦しい。苦しい、、、、こんなに狂ってるのにおかしくないふりも苦しいです。全部苦しみにまみれていて苦しいです」

「ここでは声も出せないし呻くこともできないし、他の人の前では普通のふりして。つらいです」

「感度が上がっていてこわいです。本当にどんどんあがっていくのが恐怖です。くるいます」

「これ、むりですちかう。、、、ちかいました、気持ちよすぎてです、、、まだちかつてる」


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