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友也サイドストーリー
第2章 真実
開いた又の下から覗き込むようにおまんこを見上げる。

「こ、このくらい?いやぁ…。友也くん…ち、近い…。」

立ったまま大きめに脚を開いてくれた。

(おおおお!!剥けた!これがクリトリス!!梨果さんのクリトリスだよ!!)

「はぁぁ…。うわ、すごい…。こんななんだ…初めて見た。」

梨果さんの開いた股の間に頭を突っ込むようにおまんこを見上げた。

(おまんこの匂いがする!汗に混じった甘酸っぱい女の子の匂いがする!)

「はぁぁ…はぁぁ…。」

どくっ!!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…

「…友也くん?」

「はぁ…、はぁ…、はぁ…、」

どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…

止まらない射精…頭を覚醒するオーガズムの嵐。

もっと梨果さんのおまんこを広げて見てみたい…。
全ての穴を見たい。穴!穴!穴!お尻の穴!おしっこの穴!そしてちんこを入れる穴を!!
梨果さんの秘密を全部この目で!!!

「ダメっ!!」

急いで後ろへ逃げる梨果さん。

思わず梨果さんのおまんこに手を伸ばしていたらしい…。
寸前のところで梨果さんがかわした。

「触っちゃダメだって言ったじゃん!もう終わり。」

梨果さんは急いでおまんこを手で隠してしまった。

梨果さんはものすごく怒っていた。

(もちろん俺のせいだ、約束を破ったから…。)

「ごめんなさい!」

その場で土下座して謝った。

居間を出て二階へ駆け上がった。
パンツから溢れ脚を伝い流れ落ちる精子が靴下まで濡らしていた…

自室に入り服を脱いだ。
ジャージを脱いで精子だらけのパンツを脱いだ。
ベッドに仰向けになり、ヌルヌルになっている勃起を握りしめグチャグチャと往復運動をした。

「梨果さんっ!!梨果さんっ!!梨果さんっ!!」

どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!!

顔に飛び散る精子…。涙と共に顔を伝って髪を濡らした…。
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