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視線
第1章 はじまり
行動範囲が狭い子供なので、自転車で行ける距離のショッピングモールで友達と遊んでいる時に感じる視線を楽しんでいました。
このショッピングモールで新たな悦びを覚えます。
それはスカートの奥への視線です。
その頃から、同年代の男の子だけでなく、大人の男性の視線も感じるようになってきました。
モールのソファへ座って友達と話をしている時に短いスカートを履いていると、その奥を覗き込みながら歩いていく男性達の視線を感じていました。
その視線は覚えたてのオナニーのネタにするのに十分なくらいイヤラシイ視線でした。
更にエスカレータで無邪気な小学生が靴下をちょっと直すために前かがみになる・・という遊びを覚えました。
膝を曲げて前かがみになると、ワンピの裾がめくれあがり後ろから丸見えになることはわかっていました。
最初は友達の前に乗っている時に同様の行動をして、友達に「パンツ丸見えだよ(笑)」と注意されたのがきっかけでした。
私はそれをあえて男性の眼前ですることで悦楽を感じていました。
直接的な視線は見ることはできませんが、昇りきったところで振り返ると概ね二パターンの反応でした。
視ていたことが後ろめたいように慌てて眼を逸らす男性か、いま視たパンツはどんな娘が履いているのかを確かめるように直視してくる男性でした。
後者はその後もソファーに座っているのを見つけると、遠慮のない視線を送ってくる方が多かったと思います。
性的な興奮を覚えると、アソコの奥からヌルヌルした液が溢れてくることを知ったのもこの頃でした。
最初は男性の視線で溢れると思っていました。
しかし、そんな行為を繰り返す中で、男性の視線を感じて溢れてくるのではなく、視線を感じるための準備をすることで溢れてくるということ、視られる以前から溢れさせているということに気づきました。
最初は「あっ・・・・生理だ」とまだ慣れない生理の兆しと思ったりもしました。
慌ててトイレに駆け込んで確認すると、経血の兆しはなく透明な液体のみ・・・・生理の時には母親に報告し色々と教わりましたが、溢れてきた経緯を考えると母親に相談できる感じでもなかったので、ネットで調べて溢れてきたヌルヌルがいわゆる愛液で、これが濡れるということということを知りました。
このショッピングモールで新たな悦びを覚えます。
それはスカートの奥への視線です。
その頃から、同年代の男の子だけでなく、大人の男性の視線も感じるようになってきました。
モールのソファへ座って友達と話をしている時に短いスカートを履いていると、その奥を覗き込みながら歩いていく男性達の視線を感じていました。
その視線は覚えたてのオナニーのネタにするのに十分なくらいイヤラシイ視線でした。
更にエスカレータで無邪気な小学生が靴下をちょっと直すために前かがみになる・・という遊びを覚えました。
膝を曲げて前かがみになると、ワンピの裾がめくれあがり後ろから丸見えになることはわかっていました。
最初は友達の前に乗っている時に同様の行動をして、友達に「パンツ丸見えだよ(笑)」と注意されたのがきっかけでした。
私はそれをあえて男性の眼前ですることで悦楽を感じていました。
直接的な視線は見ることはできませんが、昇りきったところで振り返ると概ね二パターンの反応でした。
視ていたことが後ろめたいように慌てて眼を逸らす男性か、いま視たパンツはどんな娘が履いているのかを確かめるように直視してくる男性でした。
後者はその後もソファーに座っているのを見つけると、遠慮のない視線を送ってくる方が多かったと思います。
性的な興奮を覚えると、アソコの奥からヌルヌルした液が溢れてくることを知ったのもこの頃でした。
最初は男性の視線で溢れると思っていました。
しかし、そんな行為を繰り返す中で、男性の視線を感じて溢れてくるのではなく、視線を感じるための準備をすることで溢れてくるということ、視られる以前から溢れさせているということに気づきました。
最初は「あっ・・・・生理だ」とまだ慣れない生理の兆しと思ったりもしました。
慌ててトイレに駆け込んで確認すると、経血の兆しはなく透明な液体のみ・・・・生理の時には母親に報告し色々と教わりましたが、溢れてきた経緯を考えると母親に相談できる感じでもなかったので、ネットで調べて溢れてきたヌルヌルがいわゆる愛液で、これが濡れるということということを知りました。