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暗い部屋の中の 水音
第4章 真奈美
隆の腕に抱かれている時
「今日森田が 真剣な顔で 相談が有るんですが」
「そう言うから 会議室に連れて行って」
「聞いたら 鈴木さんと一緒に居た女性が忘れられないんです そう言うんだ」
「鈴木さんに 言えば良いだろう 私が言ったら 奴黙り込んでしまうんだ」
「あの 大きな体で もじもじして 口ごもるんだ」
隆が思い出した様に 笑い真奈美を見た
「真奈美 誰の事か分かる?」
隆が顔を覗き込んで来た
「多分 井上さんの事かな 一度お茶している時 合った事ある」
「彼女 バツイチで 子供いるよ 独身だと思ったのかな?」
隆は 天井を向き考え込み
「明日 森田に 真奈美に言うように伝えるから 聞いて上げて」
そう囁くと 真奈美を抱きよせ 愛撫が始まった
手を下ろし パジャマの上から猛った物を 優しく撫で
隆は真奈美のパジャマを脱がせ 裸にしていく
真奈美の足を開き 股間に舌が彷徨い
膣の扉を優しく舌が開いて行く
白い光が 広がり 隆の猛った物に唇を被せ含んだ
亀頭を舌先で転がし強く吸い上げ 顔を動かしていく
二本の指が膣の中 押しこまれ膣壁を蹂躙し
強い快感に 腰を押し付け 顔を投げ出していた
・・・あああ・・・ああ・・あああ・・・・
指先が強く早く柔らかく 動き
波の様に快感を送り込まれ 広げた足先を
床に付け 膣を隆の顔に押し付け 声を出し
隆が体を変え 猛った物が開いた膣の扉に当てられ
濡れた膣に 猛った亀頭が振れ 膣を押し広げ
押し入って来る グリっと 膣を押し開き
隆の腰に合わせる様 前後し 膣深く入って来る
真奈美は目を閉じ 膣に当てられる亀頭に集中し
膣壁を押し広げる 亀頭からの快感が
頭の中に白い光を 与えて来る
隆の背に手を回し 抱き寄せ
隆が真奈美の胸を押しつぶし 抽送が始まった
前後に動き 膣壁を蹂躙し 固い肉棒が膣奥へと
真奈美は腰を上げ咥え込んで行く
口に入る舌を受け絡み返し 膣を肉棒が蹂躙し
隆に抱き着き 足を大きく開き
膣を擦り付け 肉棒を食らい込む
強い腰の動きに 肉音が寝室に響き
真奈美は口を開け 声を失い
白い光が次々送られ 光が広がり
意識を失い掛け 大きな声を上げ
足先を強く伸ばし 体が硬直した
・・・・いいいいーーーーー・・・・