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暗い部屋の中の 水音
第5章 美香
吐息を漏らした時 抱き起されて背中のファスナーを下げ
ワンピースを脱がされ 下着の姿に・・・
好きですと大柄な体が覆いかぶさり 和哉の舌が全身に這わされ
美香の喘ぎが大きく成って来た 気が付いた時には全裸の体を
指と唇が愛撫している
体を投げ出し 和哉の愛撫を受け 美香の体を 舌が手の平が唇が彷徨い
腰を持ち上げられ 股間に和也の大きな舌が埋め込まれてきた
太い舌が 膣の入口を擦り 舌先が膣の中へと差し込まれ
まるで小さな肉棒の様に膣の中をかき回す 美香の喘ぎに嬌声が混じり
膣が愛液を滴らせ ベッドに付けた頭を右左と 振って居た
「 美香さん 我慢できません!! 」
和哉は美香の腰を降ろし 足を大きく広げ 巨体を足の間に入れて来た
濡れた秘唇に 大きな亀頭がキスをするように そっと押し当て
和哉の体が 覆いかぶさり 膣を大きく広げ 猛った物が膣の中へと
押しこまれてくる
7年振りの男 濡れた膣は和哉を食らい込む
ミシミシと音を立てる様に 猛った物が前後し美香の体を犯してくる
口に握りこぶしを当て 声を押さえ和哉の抽送を受入れていた
大きな肉の塊が 膣を押し開き
前後の運動を 柔らかく繰り返し
美香の体の奥へと押しこまれてくる 鈍く重い快感が
頭の中に叩きつけ 口を開け声を失い 快感を受け止め
二人の体が一つに成った時 美香の体から力が抜け
体を投げ出した時・・・・・
「美香さん 好きです」
和哉の唇が優しく重り舌を絡め
美香も首に手を回し 舌を追い掛け
和哉の腰が動き始め
大きな
肉棒の蹂躙が始まった