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女優なんて…
第8章 村長の妻 君枝
「さあ、あなたの一番大事な所を舐めてあげるよ」
樹(いつき)は右手を股間に射し込んで
君枝の右足をぐいっと押し開いた。
陰毛は年齢の割にはフサフサで
陰毛を掻き分けなければ亀裂が見えないほどに密集していた。
舌先で陰毛を逆立てると
褐色のビラビラに包まれた亀裂が姿を現した。
その亀裂からは先程射精した精液が垂れ流れている。
樹(いつき)は亀裂に吸い付いて
自分の精液を舐めとる。
「ああん…そんな…
自分の出した精液を舐めとるだなんて…」
この世には自分の精液を舐めとるなんてとんでもないという男は多いだろう。
だが、もともと男色(ホモ)の彼にとって
精液を味わうなぞ何でもなかった。
「あなたにも僕の精液を味会わせてあげるね」
彼は君枝に口づけして
己の口にたっぷりと含んだ精液を唾液と共に君枝の口の中に注ぎ込んだ。
ゴクン…
君枝はイヤな顔をせずに
喉を鳴らして全てを飲み干した。
「美味しいわ…あなたのザーメン、すごく美味しいわ」
では、もっと味わってくださいな
そう言って69の体勢をとると
ペニスをおもいっきりしゃぶらせた。
「うぐっ…!うごぉっっ!!」
苦しそうに呻きながらも
君枝は苦しそうな顔も見せず
それどころかわずかに笑みさえ浮かべていた。