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女優なんて…
第11章 陽子ママの誘惑
「まあ!わかっているくせに!」
さあ、綺麗にしましょ。
そう言って近藤を無理やりベッドの上で四つん這いにさせた。
「後で私にも使ってちょうだいね」
陽子ママは慣れた手付きでイチヂクの形のしたモノのキャップを外した。
「冷たいけど我慢してね」そう言われるとおり
尻の穴にノズルを突っ込まれて冷たい液体が近藤の腸内に流し込まれた。
『浣腸…そうか、アナルセックスをするんだもんな』
たちまち腸内がグルグルと反応し始める。
「まだよ、我慢しなさいね」
ほら、私にもお願いと
新たな一本を手渡された。
さあ、思いっきり射してねと綺麗なアナルを見せつけられる。
『ここに俺のイチモツを突っ込むんだよな』
そう思うと、いやが上にも興奮してくる。
「ああん、冷たいわ…
こんな冷たいものじゃなくて
早くあなたの煮えたぎるような白いものを流し込んで欲しいわ」
そんなことを言われると、始めてのアナルセックスを想像して射精しそうになるが
今は精液よりも別のモノを流し出したくて仕方なかった。
陽子ママに浣腸を終えると
とても我慢できなくなってトイレに駆け込んだ。
座ると共にとんでもない激流が流れ落ちてゆく。
「もう!我慢の出来ない子ね」
終わったら交代してよねと
陽子ママはアナルを手で押さえてじっと我慢していた。